- ISBNコード
- 9784046043207
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- B5判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 182 × 232 × 10.0 mm
- 総ページ数
- 112ページ
ディズニーでたのしく学べる プログラミングのきほん
ディズニーが開発した、プログラミング知育本が登場!
人気ストーリーの世界を楽しみながら、プログラミングの考え方がわかる1冊。
パソコンを使わずに、アルゴリズム、条件列、エラー&バグ、
ループなど、コーディングの基本的な概念がわかります。
監修に、プログラミング教育事業を展開するコードキャンプ株式会社の米田昌悟氏を迎え、
アクティビティーを通じて、将来のどんなスキルにつながるのかをよりわかりやすく解説します。
未就学児から小学生まで、プログラミング教育の最初の一冊に最適です。
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監修者のことば
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2020年のプログラミング教育必修化が決まり、プログラミングへの関心が高まってきている一方、
親御さんや教師の方々はどのように教えればいいのか不安に思っているようです。
私の実体験からも、子どもにプログラミングを教えることは決して簡単なことではありません。
そこでプログラミングを学ぶ子どもやその親御さん、教師の方々の一助になればと思い、この本を監修しました。
本書ではプログラミングの大切な考え方を、ディズニーのストーリーを通じて学ぶことができます。
キャラクターを助けることに子ども達は喜びを感じ、
自然とプログラミングを身に付けることができる構成になっています。
まずはこの本を通じて、子どもと一緒にプログラミングを楽しむことから始めてみてください。
人気ストーリーの世界を楽しみながら、プログラミングの考え方がわかる1冊。
パソコンを使わずに、アルゴリズム、条件列、エラー&バグ、
ループなど、コーディングの基本的な概念がわかります。
監修に、プログラミング教育事業を展開するコードキャンプ株式会社の米田昌悟氏を迎え、
アクティビティーを通じて、将来のどんなスキルにつながるのかをよりわかりやすく解説します。
未就学児から小学生まで、プログラミング教育の最初の一冊に最適です。
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監修者のことば
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2020年のプログラミング教育必修化が決まり、プログラミングへの関心が高まってきている一方、
親御さんや教師の方々はどのように教えればいいのか不安に思っているようです。
私の実体験からも、子どもにプログラミングを教えることは決して簡単なことではありません。
そこでプログラミングを学ぶ子どもやその親御さん、教師の方々の一助になればと思い、この本を監修しました。
本書ではプログラミングの大切な考え方を、ディズニーのストーリーを通じて学ぶことができます。
キャラクターを助けることに子ども達は喜びを感じ、
自然とプログラミングを身に付けることができる構成になっています。
まずはこの本を通じて、子どもと一緒にプログラミングを楽しむことから始めてみてください。
目次
<アナと雪の女王>
「アルゴリズム」って、なあに?
リヴィング・ロックの谷に行こう!
アナを助ける ・・・など
<ファインディング・ドリー>
「ループ」って、なあに?
ぼくのパパとママを見なかった?
モロ・ベイの真珠を目指せ!・・・など
<シュガー・ラッシュ>
「バグ」と「エラー」って、なあに?
フェリックス、直して!
パーティーがめちゃくちゃ・・など
<Mr.インクレディブル>
「条件式」って、なあに?
スーパーポーズを決めよう
まちの地下をほる・・など
「アルゴリズム」って、なあに?
リヴィング・ロックの谷に行こう!
アナを助ける ・・・など
<ファインディング・ドリー>
「ループ」って、なあに?
ぼくのパパとママを見なかった?
モロ・ベイの真珠を目指せ!・・・など
<シュガー・ラッシュ>
「バグ」と「エラー」って、なあに?
フェリックス、直して!
パーティーがめちゃくちゃ・・など
<Mr.インクレディブル>
「条件式」って、なあに?
スーパーポーズを決めよう
まちの地下をほる・・など