暗号クラブ 17 ねらわれた学校オリンピック

暗号クラブ 17 ねらわれた学校オリンピック

翻訳: 番 由美子
イラスト: ヒョーゴノスケ
968円(税込)
発売日2020年05月21日

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  • ISBN コード : 9784041084526
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 256ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

5人といっしょに、暗号を解いて謎を解決しよう! 大ヒット60万部突破

コーディたちの通う小学校で、東京オリンピックを記念して、ミニオリンピックが行われることに。
5人ずつのチームに分かれ、「五人六脚」「バランス競争」「大玉転がし」などの競技に出場する。
コーディたち暗号クラブは「チーム日本」となり、マット率いる「チームロシア」と1位を競うが、ルークが結果に疑問をもつ。
勝ち負けを左右しようとしている人物は、いったい──!?

著訳者プロフィール

●ペニー・ワーナー:児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com
●番 由美子:英語・フランス語翻訳者。訳書に『デーモンズ・レキシコン 魔術師の息子』、『新ドラキュラ(上下)』(ともにメディアファクトリー刊)、『絹の女帝』(ランダムハウス講談社刊)などがある。米国ニューヨーク州在住。
●ヒョーゴノスケ:イラストレーター、アートディレクター。16歳のとき「週刊少年ジャンプ」にて漫画家デビュー後、漫画家アシスタントを経てゲーム業界へ転身。本書のほか『ホラー横丁13番地』シリーズ(偕成社刊)『ぼくはこうして生き残った!』(KADOKAWA)の挿絵も手がけている。神奈川県在住。
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