- ISBNコード
- 9784046043795
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 16.0 mm
- 総ページ数
- 256ページ
本を読むときは、1行たりとも読み飛ばしてはいけない
本を選び、読み、活かすにはどうすればいいか
・1行たりとも読み飛ばさない
・何百年も残った古典は「正しい」
・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順
還暦ベンチャー(ライフネット生命)、
古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、
稀代の読書家が、
・本を読むことの楽しさ
・本の選び方、読み方、付き合い方
・本を活かせる人の習慣
・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ
などを、深く、やさしく解説します。
(本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。)
・1行たりとも読み飛ばさない
・何百年も残った古典は「正しい」
・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順
還暦ベンチャー(ライフネット生命)、
古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、
稀代の読書家が、
・本を読むことの楽しさ
・本の選び方、読み方、付き合い方
・本を活かせる人の習慣
・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ
などを、深く、やさしく解説します。
(本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。)
目次
第1章 本とは「何か」 ――教養について考える
第2章 本を「選ぶ」 ――「おもしろそうな本」という鉄則
第3章 本と「向き合う」 ――1行たりとも読み飛ばさない
第4章 本を「使う」 ――著者に左右される人、されない人
第5章 本を「愛する」 ――自分の滋養、他者への架け橋
第2章 本を「選ぶ」 ――「おもしろそうな本」という鉄則
第3章 本と「向き合う」 ――1行たりとも読み飛ばさない
第4章 本を「使う」 ――著者に左右される人、されない人
第5章 本を「愛する」 ――自分の滋養、他者への架け橋