- ISBNコード
- 9784046045812
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 11.0 mm
- 総ページ数
- 128ページ
えっ!? 電子レンジの元祖は日本製の怪力光線だった!?
人類発展の裏で繰り返された悲劇的な戦争。その裏で試行錯誤された結果、現代の兵器がある。戦車も最初はただのキャタピラの塊、戦闘機もプロペラ機にピストルであった。技術は進化の過程を経て達成するが、その過程にはトンデモないユニークな発想から生まれたものもある。本書はこの今ではバカバカしいと思われる兵器類を発掘し、イラストを添えて紹介する。
目次
イントロ 哀愁の珍兵器史
第1章 生き物兵器
第2章 大砲・爆弾・銃・光線兵器
第3章 モバイル珍兵器
第4章 戦車・陸上珍兵器
第5章 海の珍兵器
第6章 空飛ぶ珍兵器
第1章 生き物兵器
第2章 大砲・爆弾・銃・光線兵器
第3章 モバイル珍兵器
第4章 戦車・陸上珍兵器
第5章 海の珍兵器
第6章 空飛ぶ珍兵器