ハーバード、イェール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたか ママ・シンシアの自力のつく子育て術33

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ハーバード、イェール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたか ママ・シンシアの自力のつく子育て術33

1,595円(税込)
発売日2020年07月08日
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  • ISBN コード : 9784046048455
  • サイズ : A5判 総ページ数: 160ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

子育ては泣いても笑っても18年! 楽しくなる子育て術、全公開!

人生100年時代、子育てはたった18年間です!
ハーバード、イェール、プリンストン大学、それにウィリアムズカレッジとアメリカの一流大学に軒並み合格した娘は、幼児〜高校までを、どのように育てられたのか。ママ・シンシアさんは言います。「私が娘に教えたのは、自立(自分で物事を行うこと)と自律(自分をコントロールすること)。このふたつは生きていく上での大切な土台です。この“自力”がついていれば、勉強も仕事もまず心配ありません。人生に起こる問題を、おもしろがって乗り越えていくことでしょう!」。33項目の“自力のつく子育て術”には、それぞれ1ページのマンガがついています。文章に涙し、マンガで笑いながら、母と娘の試行錯誤の日々を、お楽しみください!

著訳者プロフィール

●薄井 シンシア:フィリピン生まれ。東京外国語大学卒業後、貿易会社に2年間勤務。日本人と結婚、専業主婦の道を選ぶ。5カ国で20年間暮らす。娘のハーバード大学入学と同時に就職活動を開始。47歳で“給食のおばちゃん”からカフェテリアマネージャー(タイ)、電話受付アルバイト(日本)を経て、ANAインターコンチネンタルホテル東京に。3年で営業開発担当副支配人になる。その後、シャングリ・ラホテル東京に勤務。2018年、東京2020オリンピック大会トップパートナーのホスピタリティ担当。

目次

01 「ルール化」で親子の絆を強くする
02 「何? どうして?」は賢くなる第一歩
03 「片づける基本動作」を身に付けさせる
04 「ゲーム化」でその気にさせる
05 すべての土台は「習慣作り」から
06 「決まりは最大5つ」。成長とともに更新する
07 「いじめはいけないこと」と諭しておく
08 ベースになる言語で人間性の土台を作る
09 「子どもの思い」を受け止める
10 「おしゃれでカッコいい」モデルを見せる ほか。
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