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色鉛筆でぬる 『花時間』花ぬり絵 人気の花とリース
9784048969512
色鉛筆でぬる 『花時間』花ぬり絵 人気の花とリース
著者:
河合 ひとみ
1,155
円(税込)
発売日
2021年03月30日
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ISBN コード : 9784048969512
JAN コード : 4910601035010
サイズ :A4判 変形 総ページ数: 80
商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 285 × 9.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
かわいい、美しい! 人気花とリースがぬり絵で楽しめます
美しい花の写真を見ながら楽しめる『花時間』のぬり絵第2弾です。
第1弾に続き、バラやパンジー、ダリアなど、花の雑誌『花時間』で紹介したさまざまな花写真を収録。お手本に見ながらぬっていくと、世界でひとつだけの花を新たに咲かせられます。
初めての人でもぬりやすい1輪の花から、アレンジ、リースまで。ぬって出来上がったときに、きれいな絵として飾れる花々が大集合です。
作画と執筆は色鉛筆細密画家として、数多くの著書をもつ河合ひとみさん。息をのむほどに美しい彩色の方法を今回も丁寧に手ほどきします。
巻頭の基本レッスンでは、色鉛筆の持ち方やグラデーションの作り方など、繊細な花びらの表情を再現するためのテクニックを公開。
花とリースの彩色レッスンでは、上手なぬり方のプロセスを紹介。花と実、葉それぞれの単体のぬり方レッスンでは形状や質感の異なる花材をセレクトし、本書全体で応用できるぬり方のポイントをまとめました。
線画ページは、ぬりやすい画用紙タイプ。切り離して使えるため、写真ページの横に並べてぬれて、完成したら額に入れて飾ってみましょう。
巻末には、ぬって送れるポストカードを3枚。大切な人に贈るほか、小さなサイズのカードは練習用にも打ってつけです。
花の写真を眺めながら、色鉛筆を動かして、安らかで、豊かな時間が生まれますように。
著訳者プロフィール
●河合 ひとみ:色鉛筆細密画家。
東京外国語大学ロシア語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も手掛ける。植物をはじめ、動物、文様など、やさしく繊細な筆致で描く色鉛筆の世界が多くのファンを集める。朝日カルチャーセンター、毎日文化センターほか、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。『描き込み式 色鉛筆ワークブック』(誠文堂新光社)をはじめ、色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている。
目次
Part1 きれいにぬるために
Part2 写真を見ながらぬろう
Part3 花と実、葉の基本レッスン
Part4 小さなリースをぬる
Part5 参考写真と使いたい色
Part6 ぬり絵のページ
切って送れるポストカード3枚つき
#角川マガジンズ
#ムック
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#角川SSCムック
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#202:角川SSC
#河合 ひとみ
かわいい、美しい! 人気花とリースがぬり絵で楽しめます
美しい花の写真を見ながら楽しめる『花時間』のぬり絵第2弾です。第1弾に続き、バラやパンジー、ダリアなど、花の雑誌『花時間』で紹介したさまざまな花写真を収録。お手本に見ながらぬっていくと、世界でひとつだけの花を新たに咲かせられます。
初めての人でもぬりやすい1輪の花から、アレンジ、リースまで。ぬって出来上がったときに、きれいな絵として飾れる花々が大集合です。
作画と執筆は色鉛筆細密画家として、数多くの著書をもつ河合ひとみさん。息をのむほどに美しい彩色の方法を今回も丁寧に手ほどきします。
巻頭の基本レッスンでは、色鉛筆の持ち方やグラデーションの作り方など、繊細な花びらの表情を再現するためのテクニックを公開。
花とリースの彩色レッスンでは、上手なぬり方のプロセスを紹介。花と実、葉それぞれの単体のぬり方レッスンでは形状や質感の異なる花材をセレクトし、本書全体で応用できるぬり方のポイントをまとめました。
線画ページは、ぬりやすい画用紙タイプ。切り離して使えるため、写真ページの横に並べてぬれて、完成したら額に入れて飾ってみましょう。
巻末には、ぬって送れるポストカードを3枚。大切な人に贈るほか、小さなサイズのカードは練習用にも打ってつけです。
花の写真を眺めながら、色鉛筆を動かして、安らかで、豊かな時間が生まれますように。
著訳者プロフィール
東京外国語大学ロシア語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も手掛ける。植物をはじめ、動物、文様など、やさしく繊細な筆致で描く色鉛筆の世界が多くのファンを集める。朝日カルチャーセンター、毎日文化センターほか、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。『描き込み式 色鉛筆ワークブック』(誠文堂新光社)をはじめ、色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている。
目次
Part2 写真を見ながらぬろう
Part3 花と実、葉の基本レッスン
Part4 小さなリースをぬる
Part5 参考写真と使いたい色
Part6 ぬり絵のページ
切って送れるポストカード3枚つき