メンドリと赤いてぶくろ

メンドリと赤いてぶくろ

読んだあと、心が晴れやかになる。誰かに「贈りたくなる」絵本!
作: 安東 みきえ
絵: 村尾 亘
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2021年11月11日
洗濯されて庭に干されていた赤いてぶくろ。右手と左手がケンカをしています。もち主のゆうちゃんが右ききだから、自分のほうがえらくて立派なんだ、と右手はいばっています。――と、風が吹いて、右手は遠くに飛ばされてしまいました。そこで出会ったのが、若いメンドリ。オンドリのように「コケコッコー」と朝を告げたいという夢があるのですが、トサカがないメンドリは、鳴くことができません。「よし、りっぱな トサカになってやろう!」。赤いてぶくろは、はりきってメンドリのトサカ代わりになりますが――。

「自分のままじゃ、いけないの?」と悩むメンドリと、「立派って、なんだろう?」と考えるようになる赤いてぶくろ。
冬の日の偶然の出会いが、ふたりの未来を大きく変えます。

●小学校低学年の読み聞かせや、読書感想文にもオススメ!
※この本はお一人様3冊までのご注文となります
  • ISBN コード : 9784041112274
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 32ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 214 × 250 × 10.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●安東 みきえ:山梨県甲府市生まれ。1994年に「ふゆのひだまり」で小さな童話大賞大賞、「いただきます」で同選者賞今江祥智賞、2001年に『天のシーソー』で椋鳩十児童文学賞、2018年に『満月の娘たち』で第56回野間児童文芸賞を受賞。主な作品に『頭のうちどころが悪かった熊の話』(新潮文庫)、『星につたえて』『ふゆのはなさいた』(アリス館)、『夜叉神川』(講談社)などがある。
●村尾 亘:多摩美術大学卒業。広告代理店勤務などを経て独立後ニューヨークに滞在し、マンハッタンやブルックリンで個展を開催。2003年に毎日広告デザイン賞奨励賞、2003年と2004年に二科展デザイン部特選賞、2010年にNY Coo Gallery Open Art Contestに入選。2017年『空をつくる』(小さい書房)で絵本デビュー。同作は中国語(簡体字・繁体字)や韓国語も翻訳出版された。www.koh-murao.com/
販売不可商品
ほしいものリストに追加
最近チェックした商品