先祖供養と墓

先祖供養と墓

どう供養するか、どう慰めるか。 ここに宗教の原点がある
著者: 五来 重
定価: 1,232円(税込み)
発売日:2022年02月22日
「霊魂の恐れをどう処理するか、なお進んで死者の霊魂をどうして祭るか、どう供養するか、どう慰めるか、ここに宗教の原点がある」。丹念な現地調査による民俗学の知見により、古代から現代までの死者に対する日本人の姿勢を考察。死者供養の風習の一種である「殯=モガリ」は、皇族中心の行事から庶民たちに普及し、日本文化として広がったとする見方を提示する。宗教の根源、日本文化の本質に迫る名著。解説・碧海寿広
  • ISBN コード : 9784044006761
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 288ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.8 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●五来 重:1908年、茨城県日立市生まれ。東京大学文学部印度哲学科を卒業後、京都大学文学部史学科に再入学。高野山大学教授、大谷大学教授を歴任。大谷大学名誉教授。文学博士。専攻は仏教民俗学。1993年12月没。法蔵館刊『五来重著作集』全12巻などがある。

第一章 古代の殯 凶癘魂と鎮魂
第二章 殯の種類 殯の残存形態
第三章 葬墓と仏教 寺院と葬墓文化
第四章 中世の葬墓 念仏と浄土教
第五章 近世から現代の葬墓 墓と葬具


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