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寂光院残照

704円(税込)
発売日2022年01月21日

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  • ISBN コード : 9784041120736
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 256
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.8 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

鎌倉の権力の座を巡る複雑な人間模様と陰謀を鋭く描いた傑作歴史小説。

壇ノ浦の戦いで九死に一生を得て寂光院に隠棲した建礼門院。彼女のもとに突然、後白河法皇が姿を見せる。平家に対する裏切りに一切の罪悪も感じない様に恐怖と憤りを覚える侍女に対し、驚くほど冷静な女院。彼女は何を思うのか。平家滅亡後を描く表題作の他、義経追討に名を挙げた男の顛末を描いた「土佐房昌俊」、「頼朝の死」など全6作を収録。鎌倉時代の権力の座を巡る複雑な人間模様と渦巻く陰謀に切り込んだ傑作歴史小説。

著訳者プロフィール

●永井 路子:永井路子:1925年東京生まれ。東京女子大学国語専攻部卒。編集者として働く傍ら執筆を開始。52年、「三条院記」でサンデー毎日懸賞小説入選、64年、『炎環』で直木賞を受賞。その後『氷輪』で女流文学賞、1984年に歴史小説の功績により菊池寛賞、1988年に『雲と風と』ほかで吉川英治文学賞、2009年に『岩倉具視』で毎日芸術賞をそれぞれ受賞。『北条政子』『この世をば』『流星‐お市の方』他著書多数。

目次

右京局小夜がたり
土佐房昌俊
寂光院残照
ばくちしてこそ歩くなれ
頼朝の死
后ふたたび