- ISBNコード
- 9784048974110
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 14.5 mm
- 総ページ数
- 176ページ
自分の特性に悩む10代のための、読むメンタルケア。
発達を専門とする人気精神科医・本田秀夫氏による、10代から知っておきたい人生のヒント集。
「先生の話に集中できない」「友達と話が合わない」「自分のペースを大事にしたい」…自分の特性に悩む人の特徴をおさえ、対処法をまとめました。
文章だけではなくマンガと図を組み合わせて解説しているので、気が向いたところから気軽に読むことができます。また、漢字にはすべてフリガナを振っています。
子どもの気持ちを理解したい保護者、教育関係者、支援者にもぜひ手に取ってほしい1冊です。
第1章 自分のタイプを知る
第2章 「友だち」ってなんだろう
・仲のいい友だちが一人しかいない
・部活や係の仕事を引き受けすぎる
・なぜか急にグループからはぶられた
第3章 「努力」ってなんだろう
・遅刻や忘れ物が多くて叱られる
・部活でみんなのようにがんばれない
・人の話をちゃんと聞けない
第4章 「普通」ってなんだろう
・「普通はこうでしょ」と言われる
・そもそも友だちがつまらなく感じる
・「自分は発達障害かも」と思った
第5章 「みんなと違う」自分との向き合い方
「先生の話に集中できない」「友達と話が合わない」「自分のペースを大事にしたい」…自分の特性に悩む人の特徴をおさえ、対処法をまとめました。
文章だけではなくマンガと図を組み合わせて解説しているので、気が向いたところから気軽に読むことができます。また、漢字にはすべてフリガナを振っています。
子どもの気持ちを理解したい保護者、教育関係者、支援者にもぜひ手に取ってほしい1冊です。
第1章 自分のタイプを知る
第2章 「友だち」ってなんだろう
・仲のいい友だちが一人しかいない
・部活や係の仕事を引き受けすぎる
・なぜか急にグループからはぶられた
第3章 「努力」ってなんだろう
・遅刻や忘れ物が多くて叱られる
・部活でみんなのようにがんばれない
・人の話をちゃんと聞けない
第4章 「普通」ってなんだろう
・「普通はこうでしょ」と言われる
・そもそも友だちがつまらなく感じる
・「自分は発達障害かも」と思った
第5章 「みんなと違う」自分との向き合い方