- JANコード
- 4910134810238
- レーベル
- 月刊星ナビ
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 210 × 277 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 112ページ
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
晴天に恵まれた「八ヶ岳 星と自然のフェスタ in こうみ」は天文マニアが大集合。仲間で集まって同じ天体を撮影し一枚の作品にする「みんなで合作!天体写真」は楽しさ満載です。
■表紙画像
今回の表紙は星沼会・丹羽雅彦さん撮影の「いっせいに同じ夜空に向かう鏡筒たち」。皆の鏡筒が同じ方向を向いているのが熱い! ワイワイ楽しく撮影をする様子が写真からも伝わってきます。
■秋空にマニアが集う 八ヶ岳 星と自然のフェスタ in こうみ(取材レポート/飯島 裕+編集部)
2夜連続快晴となった「星フェス」。今回で5回目の開催となり、地域にもすっかり定着しました。愛用天文機材をネタに語り合う「古スコ懇親会」や講演会など楽しい催しが目白押しでした。
■みんなで合作!天体写真 前編(レポート/阿部将典、小林武嗣、永弘進一郎、丹羽雅彦、松濤誠之、渡邊尚登(星沼会))
ネット上の天文仲間で結成した「星沼会」で行っている天体写真の合作。皆で集まって同じ天体を撮影することで、お祭り気分で楽しめ仲間同士で協力できるのも魅力です。合作天体写真の魅力やノウハウを紹介します。
■星ナビギャラリー 2022年11月8日 皆既月食特集
2022年11月の皆既月食+天王星食は天候に恵まれ話題になりました。星ナビギャラリーにも天王星食経過や風景の中での月食などさまざまな応募をいただきましたので、急遽「皆既月食ギャラリー」ページを作成。豊富な撮影バリエーションは、次回月食の参考にもなりますね。
■はやぶさ2ミッションレポート #20 サンプルが語るリュウグウの歴史(解説/中野太郎)
8月から12月にかけて発表されたリュウグウの分析結果を一気に紹介! 番外編として、資料の分析を行う日本原子力研究開発機構(JAEA)原子力科学研究所に突撃取材も敢行。
■天文外史 天につながる暮らし 星になった民具たち
西洋が起源のものが多い星や星座の名前ですが、日本にも古くから伝わる星の名前があります。日本ではその星ならびを普段の生活で使う道具に例えてきました。ひとつの星ならびにこんなに名前が? 同じモノが星空のあちこちに? など驚きがいっぱいの特集です。
■Observer's NAVI ズィーティーエフ彗星が最接近(解説/吉本勝己)
2023年に注目の天体といえば、ズィーティエフ彗星(C/2022 E3)。1月から2月に見ごろで、2月2日地球最接近前後で5等級になると予想されています。
■表紙画像
今回の表紙は星沼会・丹羽雅彦さん撮影の「いっせいに同じ夜空に向かう鏡筒たち」。皆の鏡筒が同じ方向を向いているのが熱い! ワイワイ楽しく撮影をする様子が写真からも伝わってきます。
■秋空にマニアが集う 八ヶ岳 星と自然のフェスタ in こうみ(取材レポート/飯島 裕+編集部)
2夜連続快晴となった「星フェス」。今回で5回目の開催となり、地域にもすっかり定着しました。愛用天文機材をネタに語り合う「古スコ懇親会」や講演会など楽しい催しが目白押しでした。
■みんなで合作!天体写真 前編(レポート/阿部将典、小林武嗣、永弘進一郎、丹羽雅彦、松濤誠之、渡邊尚登(星沼会))
ネット上の天文仲間で結成した「星沼会」で行っている天体写真の合作。皆で集まって同じ天体を撮影することで、お祭り気分で楽しめ仲間同士で協力できるのも魅力です。合作天体写真の魅力やノウハウを紹介します。
■星ナビギャラリー 2022年11月8日 皆既月食特集
2022年11月の皆既月食+天王星食は天候に恵まれ話題になりました。星ナビギャラリーにも天王星食経過や風景の中での月食などさまざまな応募をいただきましたので、急遽「皆既月食ギャラリー」ページを作成。豊富な撮影バリエーションは、次回月食の参考にもなりますね。
■はやぶさ2ミッションレポート #20 サンプルが語るリュウグウの歴史(解説/中野太郎)
8月から12月にかけて発表されたリュウグウの分析結果を一気に紹介! 番外編として、資料の分析を行う日本原子力研究開発機構(JAEA)原子力科学研究所に突撃取材も敢行。
■天文外史 天につながる暮らし 星になった民具たち
西洋が起源のものが多い星や星座の名前ですが、日本にも古くから伝わる星の名前があります。日本ではその星ならびを普段の生活で使う道具に例えてきました。ひとつの星ならびにこんなに名前が? 同じモノが星空のあちこちに? など驚きがいっぱいの特集です。
■Observer's NAVI ズィーティーエフ彗星が最接近(解説/吉本勝己)
2023年に注目の天体といえば、ズィーティエフ彗星(C/2022 E3)。1月から2月に見ごろで、2月2日地球最接近前後で5等級になると予想されています。