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盗墓筆記2 青銅の神樹

翻訳: 光吉 さくら
翻訳: ワン チャイ
2,090円(税込)
在庫切れ 予約商品
発売日2024年11月29日
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  • ISBN コード : 9784040746487
  • サイズ :四六判    総ページ数: 312
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 21.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

中国発の超弩級冒険エンターテインメント、壮大なスケールの新エピソード!

呉邪の友人 の老痒が出獄した。 南洋の海底にある墳墓から帰ってきて久しぶりに家でのんびり過ごしていた呉邪は、老痒から驚くべき情報を入手する 。奇怪な六角形の鈴、幻の少数民族「シャー族」、青銅の巨木、遥かなる秦嶺山脈……探索の冒険への思いが沸き上がってきた呉邪は、老痒と二人で謎多き秦嶺山脈へ旅立つ。しかしそんな彼らを待ち受けていたのは、肉食魚、黄泉の滝、死体の陣、不思議なツタ、そして山の神々であった 。中国発超弩級冒険エンターテインメントシリーズ、2巻目にして壮大さ倍増の3番目のエピソード!

著訳者プロフィール

●南派 三叔:(ナンパイサンシュー):中国の作家、脚本家、プロデューサー。代表作の『盗墓筆記』シリーズ(全8巻)は、近年の中国における冒険ミステリー小説の代表的作品となっており、新感覚の読書体験ができるとして多くのファンからの支持を集めている。
●光吉 さくら:翻訳家。主な翻訳作に、SF大作「三体」がある。
●ワン チャイ:翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。

目次

エピソード3 青銅の神樹(原題:秦嶺神樹)