商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
ライトノベル・BL・TL・新文芸
ラノベ(男性向け)
スニーカー文庫
HOME
腕を失くした璃々栖 〜明治悪魔祓師異譚〜
9784041132029
腕を失くした璃々栖 〜明治悪魔祓師異譚〜
著者:
明治 サブ
イラスト:
くろぎり
770
円(税込)
発売日
2022年12月01日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041132029
サイズ :文庫判 総ページ数: 360
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 16.8 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
スニーカー大賞〈金賞〉悪魔祓師の少年と悪魔の少女、その出逢の果ては――
◇明治三十六年十一月一日/神戸外国人居留地
悪魔祓師の神童・皆無は、軍の任務中に心臓を貫かれ致命傷を負った。死にゆくなか、どこからか心地よい声が響く。
「人の子よ、そなたに第二の心臓を呉れてやろう。その代わり――予と煉獄の先の覇道へ、ともに征こうぞ」
現れたのは、天使とすら見紛う少女・璃々栖。「七つの大罪」に名を連ねる悪魔で――そして、彼女には腕が無かった。
悪魔の力と引換えに、璃々栖と一蓮托生の命となった皆無。二人の旅路の果ては、煉獄での終焉か、未来を掴む覇道か――
明治悪魔祓師異譚『腕を失くした璃々栖』、ここに開幕す。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#スニーカー
#ライトノベル
#スニーカー文庫
#005:角川スニーカー文庫
#明治 サブ
#くろぎり
スニーカー大賞〈金賞〉悪魔祓師の少年と悪魔の少女、その出逢の果ては――
◇明治三十六年十一月一日/神戸外国人居留地悪魔祓師の神童・皆無は、軍の任務中に心臓を貫かれ致命傷を負った。死にゆくなか、どこからか心地よい声が響く。
「人の子よ、そなたに第二の心臓を呉れてやろう。その代わり――予と煉獄の先の覇道へ、ともに征こうぞ」
現れたのは、天使とすら見紛う少女・璃々栖。「七つの大罪」に名を連ねる悪魔で――そして、彼女には腕が無かった。
悪魔の力と引換えに、璃々栖と一蓮托生の命となった皆無。二人の旅路の果ては、煉獄での終焉か、未来を掴む覇道か――
明治悪魔祓師異譚『腕を失くした璃々栖』、ここに開幕す。