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ガルシアへの手紙
9784041132746
ガルシアへの手紙
著者:
エルバート・ハバード
著者:
アンドリュー・S・ローワン
訳:
三浦 広
880
円(税込)
発売日
2023年01月24日
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ISBN コード : 9784041132746
サイズ :文庫判 総ページ数: 160
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 8.2 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
勇気・自主性・行動力が引き出される不朽の名作
1億人が読んだ自己啓発の世界的ベストセラー初の文庫化!
茂木健一郎氏大絶賛!
「人間の『やる気』『勇気』『行動力』を考える上での永遠の名著」
[本書の内容]
男は何も聞かずにキューバへ急いだ――。米西戦争時、マッキンレー大統領はキューバのリーダー・ガルシアへ宛てた手紙をローワンに託した。居場所不明のままボートに飛び乗り、4週間後には手紙を届けて無事生還。自国に勝利をもたらしたという。物語を通じ、物事に積極的に取り組む「自主性」、課題に挑む「行動力」の重要性を説く。100年にわたり支持され続け、1億人以上が読んだ自己啓発の世界的名著。解説:茂木健一郎。
[目次]
はじめに
<第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』>
第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード
第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること
<第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ>
第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン
ローワンの手記 その1
ローワンの手記 その2
ローワンの手記 その3
ローワンの手記 その4
第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと
おわりに
付録 エルバート・ハバードの言葉
解説 茂木健一郎
著訳者プロフィール
●エルバート・ハバード:1856〜1915。アメリカの作家、思想家、教育者、講演家。出版社「ロイクロフターズ」の創設者、雑誌「ペリシテ人」「時代」を創刊した。富や幸せに関する短くてわかりやすい文章により多くの人に愛された。乗船していたイギリス客船・ルシタニア号が、ドイツの潜水艦Uボートに撃沈され亡くなった。
●アンドリュー・S・ローワン:1857〜1943。アメリカの軍人。1898年の米西戦争の英雄。エルバート・ハバード著『ガルシアへの手紙』により、その偉業が一躍世界中から脚光を浴びることになり、その後『ガルシアへの手紙を、いかに届けたか』という手記を執筆した。
●三浦 広:翻訳家。『ガルシアへの手紙』の原作で読んで以来その魅力に取りつかれ、自ら翻訳をし座右の書としている。エルバート・ハバードが説く考え方に強く共感し、世の中に広めることを自らの使命としている。
目次
[目次]
はじめに
<第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』>
第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード
第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること
<第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ>
第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン
ローワンの手記 その1
ローワンの手記 その2
ローワンの手記 その3
ローワンの手記 その4
第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと
おわりに
付録 エルバート・ハバードの言葉
解説 茂木健一郎
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勇気・自主性・行動力が引き出される不朽の名作
1億人が読んだ自己啓発の世界的ベストセラー初の文庫化!茂木健一郎氏大絶賛!
「人間の『やる気』『勇気』『行動力』を考える上での永遠の名著」
[本書の内容]
男は何も聞かずにキューバへ急いだ――。米西戦争時、マッキンレー大統領はキューバのリーダー・ガルシアへ宛てた手紙をローワンに託した。居場所不明のままボートに飛び乗り、4週間後には手紙を届けて無事生還。自国に勝利をもたらしたという。物語を通じ、物事に積極的に取り組む「自主性」、課題に挑む「行動力」の重要性を説く。100年にわたり支持され続け、1億人以上が読んだ自己啓発の世界的名著。解説:茂木健一郎。
[目次]
はじめに
<第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』>
第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード
第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること
<第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ>
第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン
ローワンの手記 その1
ローワンの手記 その2
ローワンの手記 その3
ローワンの手記 その4
第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと
おわりに
付録 エルバート・ハバードの言葉
解説 茂木健一郎
著訳者プロフィール
●アンドリュー・S・ローワン:1857〜1943。アメリカの軍人。1898年の米西戦争の英雄。エルバート・ハバード著『ガルシアへの手紙』により、その偉業が一躍世界中から脚光を浴びることになり、その後『ガルシアへの手紙を、いかに届けたか』という手記を執筆した。
●三浦 広:翻訳家。『ガルシアへの手紙』の原作で読んで以来その魅力に取りつかれ、自ら翻訳をし座右の書としている。エルバート・ハバードが説く考え方に強く共感し、世の中に広めることを自らの使命としている。
目次
はじめに
<第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』>
第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード
第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること
<第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ>
第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン
ローワンの手記 その1
ローワンの手記 その2
ローワンの手記 その3
ローワンの手記 その4
第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと
おわりに
付録 エルバート・ハバードの言葉
解説 茂木健一郎