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読めば100倍歴史が面白くなる 名将言行録

著者: 板野博行
858円(税込)
発売日2023年03月22日

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  • ISBN コード : 9784041134023
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 256
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.8 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

戦国時代のネタ本はこれだ!

「織田信長はうつけ者(愚か者)を演じていた?」「人たらしの豊臣秀吉は残酷?」「徳川家康はドケチだった?」などなど、ドラマや小説に登場する戦国武将たちのエピソードは、幕末の館林藩士・岡谷繁実が著した『名将言行録』がネタ本だった! 刊行当時、伊藤博文が感動し、大隈重信に「不朽の真理を含蓄した書」と言わしめた名著を、超現代訳と4コマ漫画でわかりやすく解説。戦国時代がますます面白くなる!

著訳者プロフィール

●板野博行:京都大学文学部国語学国文学科卒。ハードなサラリーマン生活を経て教育業界に身を投じ、カリスマ予備校講師として活躍したあと、現在は著述業に専念している。著書に『眠れないほどおもしろい吾妻鏡』、『眠れないほどおもしろい やばい文豪』(以上、三笠書房《王様文庫》)の他、多数。

目次

目 次

はじめに
名将言行録と編纂者岡谷繁実について

第一章 戦国時代スタート 下剋上の世をどう生きる
 北条早雲 梟雄にして戦国大名の先駆け
 武田信玄 風林火山は伊達じゃない 戦国武将最強と謳われた男
コラム 戦国時代に花開いた衆道
 山本勘助 長い武者修行の果てに、信玄の軍師として大活躍
 上杉謙信 義において戦う軍神 不敗率はなんと92パーセント
 毛利元就 三本の矢は折れない 教訓話が大好きなオヤジ

第二章 天下取りレースを勝ち抜くのは誰だ 信長の天下布武と秀吉の天下取り
 今川義元 貴族文化に憧れて公家メイク 天下取りを逃した大大名
 織田信長 敦盛に象徴される、覇王信長四十九年の人生
 柴田勝家 猪突猛進の武将 壮絶な切腹で散る
 明智光秀 史上最大の謀反人 その心のうちは誰にもわからない
 豊臣秀吉 裸一貫から天下人へ 二代で滅んだ豊臣は夢のまた夢
 黒田官兵衛 根っからの軍師、予言の的中率は100パーセント
 蒲生氏郷 勇猛かつ儀礼を知る理想の武士を見事に体現
 前田利家 加賀百万石の祖は子沢山の愛妻家

第三章 関ヶ原の戦いと大坂の陣 最後に笑った家康
 徳川家康 戦国の世を終わらせた天下人は実はドケチ
 石田三成 頭脳とプライドは超一流、でも人望と実績はなし
 コラム 当代随一の美男美女のカップル
 加藤清正 虎退治の豪傑は、築城の名人でもあった
 福島正則 一番槍、一番首の猪武者は戦場でこそ生きる
 島津義久 優秀な弟三人を率いて九州統一まであと一歩
コラム 鬼島津と呼ばれた猛将義弘
 真田幸村 武将としての美学を貫いた日本一の勇士

第四章 戦国時代を生き抜いて何を想う 兵どもが夢の跡
 伊達政宗 超一流のパフォーマンスと処世術で戦国の世を生き残る
 直江兼続 愛と義に生き、どんなに困ってもリストラせず
 山内一豊 内助の功でしっかり出世 山内一豊はちゃっかり者
 大久保忠教 時代遅れの偏屈じじいの残した三河物語はベストセラー
 立花宗茂 関ヶ原の戦いで改易されたあと、旧領を回復した唯一の武将
 柳生宗矩 剣術無双 徳川将軍家の兵法指南役
武将生没年
参考文献