- ISBNコード
- 9784040750927
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- B6判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 182 × 15.5 mm
- 総ページ数
- 194ページ
大人気コミックが待望のノベライズ! 書き下ろし48P小冊子付き!
【内容】
小説『光が死んだ夏 特装版』
※内容は通常版と同様です
特製48P小冊子
・モクモクれん描き下ろし8Pコミック
・額賀澪書き下ろし短編「秋の栞」
が収録されています。
【小説あらすじ】
ある集落で暮らす少年、佳紀。
閉鎖的な環境に嫌悪しつつ、同い年の幼馴染み・光と何年も変わらぬ日々を過ごしていた。
今日もいつもと同じ顔で、いつもと同じように隣に立つ幼馴染み。
しかし佳紀は、光が別のナニカにすり替わっていることに確信を持ってしまう。
時を同じくして、集落では怪奇事件が起きはじめ……。
このままで良いはずがない。
けど、本物の光じゃなかったとしても、一緒にいたい。
矛盾する葛藤を抱え、佳紀がとる選択は――?
話題の人気コミック、待望のノベライズ。
小説『光が死んだ夏 特装版』
※内容は通常版と同様です
特製48P小冊子
・モクモクれん描き下ろし8Pコミック
・額賀澪書き下ろし短編「秋の栞」
が収録されています。
【小説あらすじ】
ある集落で暮らす少年、佳紀。
閉鎖的な環境に嫌悪しつつ、同い年の幼馴染み・光と何年も変わらぬ日々を過ごしていた。
今日もいつもと同じ顔で、いつもと同じように隣に立つ幼馴染み。
しかし佳紀は、光が別のナニカにすり替わっていることに確信を持ってしまう。
時を同じくして、集落では怪奇事件が起きはじめ……。
このままで良いはずがない。
けど、本物の光じゃなかったとしても、一緒にいたい。
矛盾する葛藤を抱え、佳紀がとる選択は――?
話題の人気コミック、待望のノベライズ。
目次
【小説目次】
プロローグ
第一章 いつだって光だった
第二章 どうしたって光なのだから
第三章 愛しいと思ってしまう
第四章 光が降ってくる
第五章 やっと息ができた
エピローグ
あとがき
原作者あとがき
プロローグ
第一章 いつだって光だった
第二章 どうしたって光なのだから
第三章 愛しいと思ってしまう
第四章 光が降ってくる
第五章 やっと息ができた
エピローグ
あとがき
原作者あとがき