- ISBNコード
- 9784046066589
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 130 × 188 × 21.5 mm
- 総ページ数
- 312ページ
大好評、続々重版!! なぜこの世界は戦争を繰り返すのか?
国家が衝突する危険な世界を生きる知恵――
今の世界を正しく知るための必読書としてメディアで反響続々!
田村淳(タレント)推薦!
「戦争が起こる理由が分かった!各国の本音を知る上で必読の1冊」
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!
「ジャーナリストだから書けた、今の世界を読み解くための教科書」
入山章栄(経営学者)絶賛!
「日本が注目すべき安全保障問題をほぼ総なめ」
「テレ東WBS」「テレ東BIZ」客観報道で
圧倒的信頼を集める記者・キャスター豊島晋作氏待望の新刊!
米中関係、パレスチナ、インド、ウクライナ戦争…
世界で起きている戦争・紛争、大国の衝突の背景には、
各地の人々が長い年月で培った固有の“歴史と論理”が存在する。
注目の国と民族の動向を踏まえ、国際情勢の基本から深層までを徹底解説!
再来した〈戦争の世紀〉の中、日本は活路を見いだせるか?
第1章 次の大戦は起こるのか―米中戦争の論理
第2章 習近平は侵略戦争を始めるか―中国と台湾侵攻の論理
第3章 中国の圧力に耐えられるか―台湾の論理
第4章 世界を敵に回して戦う暗殺国家―イスラエルの論理
第5章 世界に見捨てられた抵抗者たち―パレスチナとハマスの論理
第6章 ウクライナ戦争の現在地―ロシアの”侵略三年目“の論理
第7章 世界の終末を阻止した人々―核攻撃の論理
第8章 西側のストーリーと対峙する―“新超大国”インドの論理
終章 世界に通用するナラティブとは―日本という”未完の論理”
「本書は、日本のビジネスパーソンにとっても必要な教養となりつつある
現代の国際政治の基本的な要素を、世界の視点を交え、
分かりやすく解説することを意図しています」(「はじめに」より)
今の世界を正しく知るための必読書としてメディアで反響続々!
田村淳(タレント)推薦!
「戦争が起こる理由が分かった!各国の本音を知る上で必読の1冊」
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!
「ジャーナリストだから書けた、今の世界を読み解くための教科書」
入山章栄(経営学者)絶賛!
「日本が注目すべき安全保障問題をほぼ総なめ」
「テレ東WBS」「テレ東BIZ」客観報道で
圧倒的信頼を集める記者・キャスター豊島晋作氏待望の新刊!
米中関係、パレスチナ、インド、ウクライナ戦争…
世界で起きている戦争・紛争、大国の衝突の背景には、
各地の人々が長い年月で培った固有の“歴史と論理”が存在する。
注目の国と民族の動向を踏まえ、国際情勢の基本から深層までを徹底解説!
再来した〈戦争の世紀〉の中、日本は活路を見いだせるか?
第1章 次の大戦は起こるのか―米中戦争の論理
第2章 習近平は侵略戦争を始めるか―中国と台湾侵攻の論理
第3章 中国の圧力に耐えられるか―台湾の論理
第4章 世界を敵に回して戦う暗殺国家―イスラエルの論理
第5章 世界に見捨てられた抵抗者たち―パレスチナとハマスの論理
第6章 ウクライナ戦争の現在地―ロシアの”侵略三年目“の論理
第7章 世界の終末を阻止した人々―核攻撃の論理
第8章 西側のストーリーと対峙する―“新超大国”インドの論理
終章 世界に通用するナラティブとは―日本という”未完の論理”
「本書は、日本のビジネスパーソンにとっても必要な教養となりつつある
現代の国際政治の基本的な要素を、世界の視点を交え、
分かりやすく解説することを意図しています」(「はじめに」より)
目次
第1章 次の大戦は起こるのか~米中戦争の論理
第2章 習近平は侵略戦争を始めるか~中国と台湾侵攻の論理
第3章 中国の圧力に耐えられるか~台湾の論理
第4章 世界を敵に回して戦う暗殺国家~イスラエルの論理
第5章 世界に見捨てられた抵抗者たち~パレスチナとハマスの論理
第6章 ウクライナ戦争の現在地~ロシアの”侵略三年目“の論理
第7章 世界の終末を阻止した人々~核攻撃の論理
第8章 西側のストーリーと対峙する~“新超大国”インドの論理
終章 世界に通用するナラティブとは~日本という“未完の論理”
第2章 習近平は侵略戦争を始めるか~中国と台湾侵攻の論理
第3章 中国の圧力に耐えられるか~台湾の論理
第4章 世界を敵に回して戦う暗殺国家~イスラエルの論理
第5章 世界に見捨てられた抵抗者たち~パレスチナとハマスの論理
第6章 ウクライナ戦争の現在地~ロシアの”侵略三年目“の論理
第7章 世界の終末を阻止した人々~核攻撃の論理
第8章 西側のストーリーと対峙する~“新超大国”インドの論理
終章 世界に通用するナラティブとは~日本という“未完の論理”