商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
雑誌・ムック
趣味・教養
電撃ムック
HOME
ロボットホビーライフ 003
9784049155051
ロボットホビーライフ 003
編集:
ホビーWEB編集部
4,400
円(税込)
発売日
2024年02月21日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784049155051
JAN コード : 4910648874740
サイズ :A4判 総ページ数: 140
商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 297 × 48.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
ロボットプラモデルを愛する大人たちへ贈るスペシャルムック第3弾
表紙作例の『太陽の牙ダグラム』の1/35 ダグラム Ver. GTをはじめ、高橋良輔監督が携わった作品の特集となっています。『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』『ガサラキ』『ゼロテスター』などの監督作品、『機甲戦記ドラグナー』『魔動王グランゾート』『魔神英雄伝ワタル2』『勇者王ガオガイガー』などの脚本、プロデュース作の機体作例を掲載。
Wildriver荒川直人さんの“円形劇場”シリーズは、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の印象的なあのシーンがジオラマに!
東雲うみさんの“ガチで大好きなプラモを作ってみた。”は、『ヘキサギア』のブイトールが、発売間もないアイテムを扱ったLRPRはデュランダルバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)をアグレッサー風にカラーアレンジした作例に注目です。
そして今号では特別付録として、「PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが」のSPカラーバージョンを収録。ダークメタルカラーがベースになったことで、組んでそのまま小さな彫像として飾るもよし、塗装してチッピングすることで、機体の地の色が見えるような仕上げをすることもできます。この付録を使ったプロモデラー陣による塗装例もコメント付きで本誌に収録!
高橋良輔監督の監督作のメカデザインを振り返るインタビューに、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の著者である太田垣康男さんと、MAX渡辺さんの特別対談「1/35 ダグラム Ver.GTはいかにして生まれたのか」も見逃せません!
※電子書籍版には付録はつきません。
#アスキー・メディアワークス
#ムック
#ムック
#ムック_電撃
#ムック
#電撃ムック
#117:電撃ムック
#ホビーWEB編集部
ロボットプラモデルを愛する大人たちへ贈るスペシャルムック第3弾
表紙作例の『太陽の牙ダグラム』の1/35 ダグラム Ver. GTをはじめ、高橋良輔監督が携わった作品の特集となっています。『装甲騎兵ボトムズ』『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』『ガサラキ』『ゼロテスター』などの監督作品、『機甲戦記ドラグナー』『魔動王グランゾート』『魔神英雄伝ワタル2』『勇者王ガオガイガー』などの脚本、プロデュース作の機体作例を掲載。Wildriver荒川直人さんの“円形劇場”シリーズは、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の印象的なあのシーンがジオラマに!
東雲うみさんの“ガチで大好きなプラモを作ってみた。”は、『ヘキサギア』のブイトールが、発売間もないアイテムを扱ったLRPRはデュランダルバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)をアグレッサー風にカラーアレンジした作例に注目です。
そして今号では特別付録として、「PLAMAX minimum factory スコープドッグ いつもあなたが」のSPカラーバージョンを収録。ダークメタルカラーがベースになったことで、組んでそのまま小さな彫像として飾るもよし、塗装してチッピングすることで、機体の地の色が見えるような仕上げをすることもできます。この付録を使ったプロモデラー陣による塗装例もコメント付きで本誌に収録!
高橋良輔監督の監督作のメカデザインを振り返るインタビューに、『Get truth 太陽の牙ダグラム』の著者である太田垣康男さんと、MAX渡辺さんの特別対談「1/35 ダグラム Ver.GTはいかにして生まれたのか」も見逃せません!
※電子書籍版には付録はつきません。