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四季とともに歩む 美智子さま366の言葉
9784046067562
四季とともに歩む 美智子さま366の言葉
監修:
小田部 雄次
1,650
円(税込)
発売日
2024年03月14日
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ISBN コード : 9784046067562
サイズ :四六判 総ページ数: 272
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 21.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
日常から特別な日まで――美智子さまの四季折々366の言葉を収録
美智子さまのお言葉を366も収録、手もとにおいて春夏秋冬の季節とともに日々楽しめる書籍です。今なお国民の憧れである上皇后・美智子さま。子の入学式の日、災害のあった日などにおっしゃられた四季折々、366日分のお言葉を、当時の美智子さまやご家族の写真、エピソードとともに綴りました。誕生日を迎えられたときのお言葉、避暑地でご家族の時間を過ごされているときのお言葉、終戦の日に発したお言葉、新たな年を迎えようとするときのお言葉など、1年の時が移ろいゆくなかでお話になった言葉を収録しています。それぞれのお言葉の背景などに関するエピソードもふんだんに読むことができ、毎日本書を開くことで日々の元気をもらえます。
著訳者プロフィール
●小田部 雄次:静岡福祉大学名誉教授。静岡福祉大学社会福祉学部教授などを経て、現職。専門は日本近現代史。著書に『四代の天皇と女性たち』(文藝春秋)、『皇族──天皇家の近現代史』(中央公論新社)、『皇族に嫁いだ女性たち』(KADOKAWA)、監修に『米寿のお祝い記念 美智子さま 愛のお言葉大全』(宝島社)など多数。
目次
1月〜3月 立春/雨水/啓蟄…
「繰り返し大前に参らせて頂く緊張感の中で、そうした所作を体が覚えていてほしい」など
4月〜6月 立夏/小満/芒種…
「全然知らないところへ一人で飛び込んでいってベストを尽くそうと思っているのよ」など
7月〜9月 立秋/処暑/白露…
「きっと、どの時代にも新しい風があり、また、どの時代の新しい風も、それに先立つ
時代なしには生まれ得なかったのではないかと感じています」など
10月〜12月 立冬/小雪/大雪…
「今でも一人一人が多くを耐えつつ,生活しておられることと察します」など
#中経出版
#一般書
#一般書
#趣味・実用(中経)
#生活・文化・実用
#実用書
#015:―
#小田部 雄次
日常から特別な日まで――美智子さまの四季折々366の言葉を収録
美智子さまのお言葉を366も収録、手もとにおいて春夏秋冬の季節とともに日々楽しめる書籍です。今なお国民の憧れである上皇后・美智子さま。子の入学式の日、災害のあった日などにおっしゃられた四季折々、366日分のお言葉を、当時の美智子さまやご家族の写真、エピソードとともに綴りました。誕生日を迎えられたときのお言葉、避暑地でご家族の時間を過ごされているときのお言葉、終戦の日に発したお言葉、新たな年を迎えようとするときのお言葉など、1年の時が移ろいゆくなかでお話になった言葉を収録しています。それぞれのお言葉の背景などに関するエピソードもふんだんに読むことができ、毎日本書を開くことで日々の元気をもらえます。著訳者プロフィール
目次
「繰り返し大前に参らせて頂く緊張感の中で、そうした所作を体が覚えていてほしい」など
4月〜6月 立夏/小満/芒種…
「全然知らないところへ一人で飛び込んでいってベストを尽くそうと思っているのよ」など
7月〜9月 立秋/処暑/白露…
「きっと、どの時代にも新しい風があり、また、どの時代の新しい風も、それに先立つ
時代なしには生まれ得なかったのではないかと感じています」など
10月〜12月 立冬/小雪/大雪…
「今でも一人一人が多くを耐えつつ,生活しておられることと察します」など