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テミスの不確かな法廷
9784041147931
テミスの不確かな法廷
著者:
直島 翔
1,925
円(税込)
発売日
2024年03月26日
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ISBN コード : 9784041147931
サイズ :四六判 総ページ数: 232
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
社会に交わり、 ままならぬ心身と向き合い、 罪を裁く。
任官七年目の裁判官、安堂清春(あんどうきよはる)は、東京からY地裁に赴任して半年。幼い頃、発達障害と診断され、主治医のアドバイスを受け、自身の特性と向き合ってきた。
市長候補が襲われた詐欺未遂と傷害事件、ほほ笑みながら夫殺害を告白する女性教師、「娘は誰かに殺された」と主張する父親……。さまざまな事件と人との出会いを通じて、安堂は裁判官として、そしてひとりの人間として成長していく。
著訳者プロフィール
●直島 翔:1964年宮崎県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒。新聞社勤務。2021年、『転がる検事に苔むさず』で第3回警察小説大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に『恋する検事はわきまえない』『警察医のコード』。
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任官七年目の裁判官、安堂清春(あんどうきよはる)は、東京からY地裁に赴任して半年。幼い頃、発達障害と診断され、主治医のアドバイスを受け、自身の特性と向き合ってきた。市長候補が襲われた詐欺未遂と傷害事件、ほほ笑みながら夫殺害を告白する女性教師、「娘は誰かに殺された」と主張する父親……。さまざまな事件と人との出会いを通じて、安堂は裁判官として、そしてひとりの人間として成長していく。
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