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博多豚骨ラーメンズ14
9784049157420
博多豚骨ラーメンズ14
著者:
木崎 ちあき
880
円(税込)
発売日
2024年05月24日
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ISBN コード : 9784049157420
サイズ :文庫判 総ページ数: 258
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.8 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
人口の3%が殺し屋の街・博多、裏稼業の男たちのアフターストーリー!
仲間の死を代償に、殺人請負会社マーダー・インクは壊滅、副社長の嗣渋が逮捕され、事件は収束へと向かっていた。
大切な人のために復讐屋を辞めることを決めたジロー、恩人が残した味を守るため、屋台を引き継ぐことを決めた斉藤。仲間を失った悲しみと向き合いながら、それぞれが前に進もうとしていた。
そして探偵事務所で、仲間の死を悼み悲しみに暮れていた林も、また――。
一方、現場に残された映像から、とある疑念を抱いた榎田は、独自に行動を開始する。
著訳者プロフィール
●木崎 ちあき:8月27日生まれ、福岡県福岡市在住。第20回電撃小説大賞<大賞>を受賞し本作でデビュー。趣味はプロ野球観戦と海外ドラマ鑑賞。明太子と猫と守備の上手い選手が大好き。2週間に1回はバッティングセンターに通い、いつかは100キロの球を打ち返せるようになるべく練習中。
#アスキー・メディアワークス
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#一般文庫
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#049:メディアワークス文庫
#木崎 ちあき
人口の3%が殺し屋の街・博多、裏稼業の男たちのアフターストーリー!
仲間の死を代償に、殺人請負会社マーダー・インクは壊滅、副社長の嗣渋が逮捕され、事件は収束へと向かっていた。大切な人のために復讐屋を辞めることを決めたジロー、恩人が残した味を守るため、屋台を引き継ぐことを決めた斉藤。仲間を失った悲しみと向き合いながら、それぞれが前に進もうとしていた。
そして探偵事務所で、仲間の死を悼み悲しみに暮れていた林も、また――。
一方、現場に残された映像から、とある疑念を抱いた榎田は、独自に行動を開始する。
著訳者プロフィール