- ISBNコード
- 9784046844330
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 190 × 11 mm
- 総ページ数
- 152ページ
辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。
ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。
大学卒業後、入社した会社で、
仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、
気づいたらおばけの姿になっていた。
おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で
少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。
心と体が温まるレシピ14品や、毎日をゆったり生きる暮らしのヒントを収録!
大学卒業後、入社した会社で、
仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、
気づいたらおばけの姿になっていた。
おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で
少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。
心と体が温まるレシピ14品や、毎日をゆったり生きる暮らしのヒントを収録!
目次
第一話 僕がおばけになったわけ
第二話 雨の朝のカップラーメン
第三話 中華が奏でるおいしいリズム
第四話 気だるい夏には旬の野菜を
第五話 アンラッキーなアイスとハッピーな隣人
第六話 あの日のデザートの記憶
第七話 旅先で出会うカツカレー
第八話 なんでもない日の気楽なみそ汁
第九話 カラフルな食材と心躍る時間
第十話 体を労わる季節の味
第十一話 思い出のおでん屋
第十二話 自分の心をわすれないために
第十三話 誰かのためにできること
第十四話 温かいお鍋のほとりで
第十五話 おばけのおいしいひと休み
第二話 雨の朝のカップラーメン
第三話 中華が奏でるおいしいリズム
第四話 気だるい夏には旬の野菜を
第五話 アンラッキーなアイスとハッピーな隣人
第六話 あの日のデザートの記憶
第七話 旅先で出会うカツカレー
第八話 なんでもない日の気楽なみそ汁
第九話 カラフルな食材と心躍る時間
第十話 体を労わる季節の味
第十一話 思い出のおでん屋
第十二話 自分の心をわすれないために
第十三話 誰かのためにできること
第十四話 温かいお鍋のほとりで
第十五話 おばけのおいしいひと休み