- ISBNコード
- 9784041160442
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 9.8 mm
- 総ページ数
- 256ページ
「丸の内」シリーズ著者がおくる、オカルト謎解き物語第3弾!
天霧屋のボヤ騒ぎから一夜明け、天馬は真琴が犯人なのではと疑いつつも捜査を始める。
しかし、最悪の報せが舞い込み事態は急展開――かつて天馬の父親を葬った悪霊が復活したというのだ。
悪霊のいる現場に急行した二人だったが、いつも勝ち気な真琴の様子がおかしくて……?
絶望的な状況の中で天馬の真の力が解放されたとき、ついに過去の真実が明らかになる――!?
怒涛の展開から目が離せない、天霧屋の未来が決する第3巻!
しかし、最悪の報せが舞い込み事態は急展開――かつて天馬の父親を葬った悪霊が復活したというのだ。
悪霊のいる現場に急行した二人だったが、いつも勝ち気な真琴の様子がおかしくて……?
絶望的な状況の中で天馬の真の力が解放されたとき、ついに過去の真実が明らかになる――!?
怒涛の展開から目が離せない、天霧屋の未来が決する第3巻!
目次
第一章
第二章
第二章