- ISBNコード
- 9784046074874
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 10 mm
- 総ページ数
- 144ページ
子どもが思春期以降を生きやすくするために手放していいこと、あります!
自分を窮屈にさせる「こうしなきゃいけない」「こうしてはいけない」を手ばなすと、自分らしく生きられる!
「友だちは多い方がいい」「勉強したって意味がない」「みんなと違うのは変」……
こんな言葉を言う人もいるけど、それって本当かな?
「子どもは出逢える人の数が限られてるし、友だちが少なくても不思議ではないから、みじめに思うことはない」
「勉強は社会に出てから自分で考えるためのトレーニングだから必要」
「人と違うことは、人と違う価値を生み出せる可能性があるってこと」
こんな風にも考えられるよね。
この本は、これから大人になる君たちが自分で考えれられる大人になるために、やめていいことを具体的に指南する本です。
小学生はもちろん、中高生から大人まで何度でも読み返したくなる一冊です。
「友だちは多い方がいい」「勉強したって意味がない」「みんなと違うのは変」……
こんな言葉を言う人もいるけど、それって本当かな?
「子どもは出逢える人の数が限られてるし、友だちが少なくても不思議ではないから、みじめに思うことはない」
「勉強は社会に出てから自分で考えるためのトレーニングだから必要」
「人と違うことは、人と違う価値を生み出せる可能性があるってこと」
こんな風にも考えられるよね。
この本は、これから大人になる君たちが自分で考えれられる大人になるために、やめていいことを具体的に指南する本です。
小学生はもちろん、中高生から大人まで何度でも読み返したくなる一冊です。
目次
第一章 自分らしく生きるためにやめること
第二章 勉強・学校生活を楽しむためにやめること
第三章 自信をもつためにやめること
第四章 心を守るためにやめること
第五章 自分らしく生活するためにやめること
第二章 勉強・学校生活を楽しむためにやめること
第三章 自信をもつためにやめること
第四章 心を守るためにやめること
第五章 自分らしく生活するためにやめること