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いざなぎ流の研究 祭儀編

発売日
2026年04月02日
予約受付中
お届け予定日
発売日以降にお届け
7,480
ISBNコード
9784044008826
商品形態
一般書
サイズ
A5判
商品寸法(横/縦)
148 × 210 mm
総ページ数
752ページ
太夫が紡ぐ言霊、神霊を縛る御幣。 高知の深淵に秘匿されたいざなぎ流とは
太夫が紡ぐ言霊、神霊を縛る御幣。四国・物部の深淵に秘匿された「いざなぎ流」のすべて。

現代の安倍晴明とも称される太夫たちが、血肉化してきたのは、圧倒的な「言葉の魔術」だった――。60年間に及ぶ徹底調査により、研究の第一人者が、謎多き祭文の深淵を読み解く。 日本の精神史に刻まれた知られざる神話の記録。

目次

まえがき

第1部 いざなぎ流の神祭り
序章 いざなぎ流への誘い
第一章 煤祓い
第二章 すその取り分け
第三章 精進入り・湯立て・湯神楽
第四章 礼神楽
第五章 恵比須の祭り
第六章 荒神鎮め・座祝い
第七章 御崎の祭り
第八章 みこ神の祭り
第九章 日月祭
第十章 山の神の祭りその他
第十一章 天の神の祭り
第十二章 病人祈祷(押し加持祈祷)
終章 いざなぎ流の神祭りの構造とその世界観

第2部 天の神の祭りといざなぎ流の神祭り
序章 近世の神祭りについて
第一章 「岡内土居の天の神の祭り」の検討
第二章 太夫伝『天の神祭典法』の検討
第三章 「天の神の祭り」とは何か
終章 いざなぎ流の神祭りの生成と変容をめぐって

注記および引用・参考文献
あとがき
いざなぎ流祭文・小集