- ISBNコード
- 9784041172414
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 11.4 mm
- 総ページ数
- 304ページ
”座敷わらし”の少女が住まう食堂が、凍えた心をそっと解きほぐす。
絵本作家になる夢を追い掛け仕事を辞め、27歳で上京してから4年。
貯金も気力も尽き果てた吉川結は、夢を諦めようとしていた。
取材がてら勤めていた児童館での非常勤も任期満了が近づき、心の寄る辺は地元にも東京にも存在しない。
これからどうすればいい? いや、今までどうしてくればよかった……?
孤独と息苦しさに押しつぶされそうになった彼女がたまたま訪れたのは、住宅街にひっそりと位置する隠れ家的な定食屋・ひよりやま食堂だった。
”食堂の座敷わらし”の少女・さなえと、翻訳家兼料理人の若きオーナー・遠野司は、結を温かく美味しい料理で出迎える。
しかし、ひよりやま食堂には、「”座敷わらし”に認められないと常連にはなれない」という噂があって……?
どんな人生にも、「日和見」が必要な時がある。ひよりやま食堂で、のんびりじっくり日和見していきませんか。
貯金も気力も尽き果てた吉川結は、夢を諦めようとしていた。
取材がてら勤めていた児童館での非常勤も任期満了が近づき、心の寄る辺は地元にも東京にも存在しない。
これからどうすればいい? いや、今までどうしてくればよかった……?
孤独と息苦しさに押しつぶされそうになった彼女がたまたま訪れたのは、住宅街にひっそりと位置する隠れ家的な定食屋・ひよりやま食堂だった。
”食堂の座敷わらし”の少女・さなえと、翻訳家兼料理人の若きオーナー・遠野司は、結を温かく美味しい料理で出迎える。
しかし、ひよりやま食堂には、「”座敷わらし”に認められないと常連にはなれない」という噂があって……?
どんな人生にも、「日和見」が必要な時がある。ひよりやま食堂で、のんびりじっくり日和見していきませんか。
目次
第一話 食堂の座敷わらし
第二話 見えなくてもそこにある
第三話 日和を見る
第四話 紅葉おろしの大人たち
第五話 あなたのための晩ごはん
第二話 見えなくてもそこにある
第三話 日和を見る
第四話 紅葉おろしの大人たち
第五話 あなたのための晩ごはん
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