- ISBNコード
- 9784041172872
- レーベル
- 角川文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 9.8 mm
- 総ページ数
- 256ページ
「これがわたしの、新しい家族」。甘く優しい、京都での契約結婚物語。
大正末期の京都。務めていたカフェを無実の罪で解雇された沙黄は、
鴨川べりで途方に暮れていた。
そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。
成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。
するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。
なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。
そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。
鴨川べりで途方に暮れていた。
そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。
成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。
するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。
なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。
そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。
目次
序章 鴨川で出会った灰青(はいあお)
第一章 母はいつも常盤色
第二章 冬のチューリップは、思ひの色
第三章 決意の水縹(みはなだ)は、せせらぎの色
第四章 名前を持たない色
終章 絵の中のいろどり
第一章 母はいつも常盤色
第二章 冬のチューリップは、思ひの色
第三章 決意の水縹(みはなだ)は、せせらぎの色
第四章 名前を持たない色
終章 絵の中のいろどり
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