- ISBNコード
- 9784040764023
- レーベル
- 富士見L文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 12 mm
- 総ページ数
- 320ページ
政治家の娘と大企業の御曹司。互いの身分を知らぬまま、恋に落ちる――
■大人気シリーズ「朧の花嫁」スピンオフ! 朔弥の弟・哲嗣の恋物語■
大正時代、室蘭。代議士の次女・雪子は、愛人の娘であることを理由に本妻や腹違いの兄姉に虐げられながらも、実兄の真と支え合いながら慎ましく暮らしていた。
ある日、兄が酔った男を連れ帰ってくる。彼は大企業の副社長、岩倉哲嗣。介抱したのをきっかけに、彼は雪子の家を訪れるように。
父を知らず、自分のことを色眼鏡で見ない哲嗣の前では、素直に振舞える雪子。一方、長らく忘れられない女性がいた哲嗣も、雪子の明るさと強さに心を溶かされていく。
互いの身分を知らないまま、二人は惹かれ合っていき――。
■□■□■□■□■□■□■□■□
登場人物
佐藤雪子(さとう・ゆきこ)……代議士の次女。本家では疎まれ、地元では政治家の娘だと色眼鏡で見られ、日々に息苦しさを感じている。
岩倉哲嗣(いわくら・てつし)……朔弥の弟。出張のために訪れた室蘭で、酔った自分を介抱してくれた雪子に惹かれ……。
岩倉朔弥(いわくら・さくや)……哲嗣の兄であり、岩倉貿易の専務。現在は愛する妻とともに横浜に拠点を移している。
岩倉清子(いわくら・きよこ)……朔弥の妻。顔に痣を持つが、それだけに人を見た目で判断せず、真心を見る聡明さを持つ女性。
近藤正孝(こんどう・まさたか)……朔弥の付き人であり親友。優秀な秘書だが、朔弥をはじめ岩倉家には振り回されがち。
大正時代、室蘭。代議士の次女・雪子は、愛人の娘であることを理由に本妻や腹違いの兄姉に虐げられながらも、実兄の真と支え合いながら慎ましく暮らしていた。
ある日、兄が酔った男を連れ帰ってくる。彼は大企業の副社長、岩倉哲嗣。介抱したのをきっかけに、彼は雪子の家を訪れるように。
父を知らず、自分のことを色眼鏡で見ない哲嗣の前では、素直に振舞える雪子。一方、長らく忘れられない女性がいた哲嗣も、雪子の明るさと強さに心を溶かされていく。
互いの身分を知らないまま、二人は惹かれ合っていき――。
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登場人物
佐藤雪子(さとう・ゆきこ)……代議士の次女。本家では疎まれ、地元では政治家の娘だと色眼鏡で見られ、日々に息苦しさを感じている。
岩倉哲嗣(いわくら・てつし)……朔弥の弟。出張のために訪れた室蘭で、酔った自分を介抱してくれた雪子に惹かれ……。
岩倉朔弥(いわくら・さくや)……哲嗣の兄であり、岩倉貿易の専務。現在は愛する妻とともに横浜に拠点を移している。
岩倉清子(いわくら・きよこ)……朔弥の妻。顔に痣を持つが、それだけに人を見た目で判断せず、真心を見る聡明さを持つ女性。
近藤正孝(こんどう・まさたか)……朔弥の付き人であり親友。優秀な秘書だが、朔弥をはじめ岩倉家には振り回されがち。
目次
プロローグ
一 想いを編んで
二 室蘭の春
三 消えた花
四 素直な色
五 最果ての風
六 恵山岬灯台
閑話 横浜の二人
七 長い夜
八 ハマナスの咲く丘
九 優しい気持
番外編
赤煉瓦の朝
一 想いを編んで
二 室蘭の春
三 消えた花
四 素直な色
五 最果ての風
六 恵山岬灯台
閑話 横浜の二人
七 長い夜
八 ハマナスの咲く丘
九 優しい気持
番外編
赤煉瓦の朝
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