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華は天命を謳う 莉国後宮女医伝 五

イラスト: Minoru
発売日
2026年07月24日
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お届け予定日
発売日以降にお届け
924
ISBNコード
9784041174463
レーベル
角川文庫
商品形態
文庫
サイズ
文庫判
商品寸法(横/縦)
105 × 149 mm
総ページ数
240ページ
医師の仕事か、愛する人との未来か。 中華医療お仕事ミステリ、堂々完結!
尚宮局の長官・叙尚宮に薬を届けに行った翠珠は、偶然その場に居合わせた呂夫人・英藍と面識を持つ。彼女は、高峻の実母で紫霞の元姑だった。
仕事一筋の辣腕として知られる叙尚宮と、女官を退官し呂家の主母として家政を切り盛りする英藍。
正反対の道を選びながらも、ないものねだりの鬱屈した感情を互いに抱く二人を前に、翠珠も夕宵との将来について思い悩む。

医師を続ける限り、名家の嫁の務めを果たすことは難しい。
その現実を知るからこそ、紫霞も高峻との再婚を頑なに拒んでいた。
夕宵の考えを知りたい翠珠だったが、二人は些細なことからすれ違ってしまう。

そんな中、嘔吐を繰り返す第四皇子について毒物の混入が疑われ、治療と事件解決のために翠珠と夕宵は気まずいながらも協力することに。
一方、英藍はなぜか紫霞に強い執着を見せ、高峻との再婚を迫り、医官勤めをやめさせようと画策を始めて……!?

医師として、そして1人の女性として、翠珠が選びとる未来とは――。
大人気中華後宮医療ミステリ、堂々の完結刊!

目次

第一話 女子医官 自今を憂う
第二話 女子医官 心声に耳す
第三話 女子医官 未来を診る
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