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ぼくはねこの管理人3 浪漫荘おもいでダイアリー

イラスト: しまざき ジョゼ
発売日
2026年12月25日
予約受付中

※予定数に達した時点で受付を終了させて頂く場合がございます

お届け予定日
発売日以降にお届け
1,012円
ISBNコード
9784041178614
レーベル
角川文庫
商品形態
文庫
サイズ
文庫判
商品寸法(横/縦/束幅)
105 × 149 × 10.4 mm
総ページ数
272ページ
猫が世話を焼く浪漫荘へようこそ。人と猫の絆に心震える、急展開の第3弾!
川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。
亡き祖母の思い出の浪漫荘を存続させるため管理人となった門脇暖(だん)は、漫画家になる夢を追い続けていた。
そんな暖のそばには、いつもハチワレの靴下猫「ちっちゃいのすけ」がいる。
この小さな猫を主人公に浪漫荘の日常を描いた漫画をSNSに投稿してみたら、なんと大バズリ。
連載が決まり、書籍化が決まり、なんとドラマ化まで決まってしまった。
そして今度はドラマの監督兼主演を務める俳優が、撮影場所となる浪漫荘を下見にやってくることに。
この世のすべてが上手く回り始めたように思えた矢先、思いもよらぬ事件が起きてしまい……。

* * *

ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。
「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる、キュートで人気者の猫だ。
でもぼくは忙しい。ちょっと頼りない管理人の暖の面倒を見るという厄介な仕事があるのだ。

ある日、暖の祖母でぼくも大好きだったおばあちゃんのお墓参りに行った先で、見知らぬ黒猫と出会う。
彼の名前は「黒豆」。猫生(にゃんせい)の大先輩でもある老猫だ。
古参の住人である豊治さんは、ある事情から黒豆を浪漫荘に迎え入れたいみたいだけど……。

ずっといじいじしていた暖も、漫画家になる夢が一歩前進したようで最近は少し忙しそうだ。
でもそんな暖の漫画がきっかけで、浪漫荘がなくなってしまうかもしれないらしい。
ぼくを拾ってくれた命の恩人でもある暖のため、そしておばあちゃんと暮らした大切な思い出が詰まった浪漫荘を守るため、ここは猫の管理人であるぼくがなんとかしなくては!

目次

第一章 猫とお墓参り
第二章 猫と四コマ漫画
第三章 猫と俳優
第四章 猫と少女
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