菱形に守られた神秘の六重モチーフが回転し、エネルギーを生み出す

このペンダントの形は、あるときふっと頭のなかに降りてきたもので、そのときすぐにメモに描き留めておきました。
その数日後に描いていたイメージをお見せして、商品化が決定したのです。
四角錐を組み合わせて立体化したような形なのですが、ラウストラウル星のアインさんもこういった菱形をしているのです。
その菱形のなかに、ぐるぐると六重に円を描いた、球体のモチーフが入っています。
なぜ六重になっているのかはわからないのですが、ランドルフ星の芯も同じく六重なんです。
宇宙のエネルギーと関係があるかどうかは不明ですが、きっと何らかの意味があるのだと思っています。
そしてこのチャームは、根本部分を軸にしてヘッド全体がくるくると回るようにできています。
コイルなどもそうですが、ぐるぐると巻いているものが回転することでエネルギーが発生するというような原理があるのではないかと思っています。

熟練の職人さんが手作業で製造する、超貴重なチタンバージョン

今回は、『チタン』バージョンと『シルバー』バージョンを作成しました。
実は、このペンダントを作ると決めたときから、素材はチタンでと思っていました。
これ以外の素材が思い浮かばなかったほど、アンテナとしてはもっとも内宇宙と繋がりやすい素材だからです。
とはいえ、チタンで作るのは難しいかな、とも思っていました。
以前もチタンでグッズを作りたいと思い、業者さんにご相談したことがあったのですが、「チタンの場合は金型から作らないといけないので難しい」と言われたことがあったから。
そもそもチタン自体が高級なものですし、総合的に考えても無理なのかなと、半ば諦めていたのです。
ですが！今回、チタンメガネで有名な福井県・鯖江の熟練した職人さんを探し当て、とうとう実現することができたのです。
超高度な技術を持つ職人さんが、ひとつひとつ手作業にて製造してくださっている、とても貴重なペンダントです。
チタンはアレルギーが起きにくく、心臓弁やインプラントなど医療にも使われている安全な素材。強い耐久性があるにもかかわらず軽いため、このバージョンはペンダントヘッドの全長が約6.5cmとかなり大きめに仕上げました。また見た目は少し黒っぽいマットな感じで、チタン製ならではの風合いです。
「内宇宙とバンバン繋がるぞ！」という気合いのある方にはぴったりのペンダントです。

「自分祭壇」に飾れば、内宇宙からのエネルギーもしっかり受け取れる

チタンバージョンは大きめということもあり、ご自宅でチャネリングをされるときにお使いいただければと思っています。
ご自宅に置かれる場合は、「自分祭壇」に飾っておくのもいいですね。
「自分祭壇」とは、私のYouTubeを見てくださっている方たちのあいだで、いつからか自然発生的に祀られるようになった祭壇のこと。
「自分大好きになるために、恋人や推しの写真などと同じように、自分の写真をフレームに入れて飾りましょう」という発言をしたところ、それを実行したみなさんが、自身の写真のまわりにお好きなものを飾るようになったのです。
写真のまわりに好きなものをたくさん並べている様子が「祭壇みたい」ということになって、「自分祭壇」と言われるようになりました。
ここにはパワーグッズや太陽グッズなどを置いて、自分参拝のための神棚のようにされている方が多いのです。
ですから、このペンダントを置いておくのにもぴったりだと思います。
以前販売させていただいた「神棚金財布」をお持ちの方は、在宅時はそこにペンダントと一緒にお財布を置いていただけば、ラウストラウル星からのエネルギーをお財布に込めることができて一石二鳥です。

毎日身につけられるシルバーバージョンは、魔除けにもなるお守りアイテム

一方の『シルバー』バージョンは、普段使いにしていただきたいなと思って製作しました。
実は、シルバーも内宇宙と繋がりやすい素材なんです。
そしてシルバー素材にプラスして、更にロジウムコーティングを施しているので、アレルギーがかなり出にくく、お手入れも簡単なので、身につけるのに最適です。
さらに、シルバーは魔除けにもなるので、お守りとしてお持ちいただくのもいいですね。
チタンバージョンよりも小さく、全長２cmですので、毎日身につけていただいても邪魔になりにくいと思います。

首からそのままかけられる長さのチェーン

今回、チタンバージョンもシルバーバージョンもどちらもチェーンの長さを55、60〜65cmの間隔で調整できる長さにしました。首からすっぽりかけられるので毎日簡単につけることが出来ます。チタンの方はヘッドの大きさに合わせて少し太目のスクリュータイプに、シルバーは繊細なアズキチェーンタイプにしています。