My work life style 2022 diary ワークライフスタイル手帳 2022【メッセージカード】

©Yoshimi Miyamoto 2022

ロングセラー「ワークライフスタイル手帳」2022年版が完成!

書き込むことで願いが叶う、大人気の手帳

今年もみなさんに、2022年度版の手帳をお届けできることになりました。
このオリジナルのワークライフスタイル手帳は、なんと、今年で7年目になります!
いちばん最初に制作したときからずっと使ってくださっている方、昨年はじめて2021年度版のものをご購入くださった方、さまざまな方がいらっしゃるのですが、「この手帳はいままででいちばん使いやすい!」「この手帳に書いていると、面白いくらいに願い事が叶いました!」といううれしいお声をたくさんいただいています。
ぜひみなさんにも、この「ワークライフスタイル手帳」で、2022年をより素晴らしい1年にしていただければと思っています。

New カラーに包まれたコンパクトな1冊で、新たな一歩を踏み出そう

癒しの「パープル」とミラクルを起こす「グリーン」、どちらを選ぶ?

今回のカバーの色は「パープル」と「グリーン」の2色にしました。
これまではずっと「ピンク」をラインナップにいれていたのですが、オンラインサロンなどでみなさんとお話をさせていただくと、「2022年は変革の年にしたい!」という方が多かったんです。
「来年は新たな一歩を踏み出して、自分の殻を破ろう!」という思いを込めて、SNSでみなさんに多くの投票をいただいた「パープル」と「グリーン」の2色に決断しました。
パープルはラベンダーのような癒しの色です。光の加減によってはうすいピンクに見える色なので、色で迷われた方にはおすすめです。
持っていると、心が落ちついて本来の自分に戻りやすくなると思うので、お守りのように携帯してください。
また、グリーンは私の書籍『成功への扉が次々ひらく♡ ミラクルレッスン』と同じ色。
アクティブな印象を受けるポジティブな色ですから、ミラクルを起こす行動の後押しが欲しい人におすすめです。

たっぷり書けるのにコンパクト、理想形の手帳!

いつもお伝えしているのですが、この手帳は「サイズ」にとてもこだわっています。
女性向けの手帳は、B6サイズなどやや大きめのものが多いのですが、私はずっとこのサイズなのです。
なぜなら、自分がこの大きさの手帳を使いたいから(笑)。
やはり、日々軽やかにいきたいですよね。
そのためには、携帯品はできるだけ小さく、荷物も少なく、ミニマムであることが理想です。
バッグのなかにスポッと入るもの、そして、小さくて薄くて、必要最低限のものはきちんと入っているもの。
たっぷり書き込めるのだけれどコンパクト、という私の理想の手帳を追求してできたのがこのサイズなのです。

紙質やかがり方も「使いやすさ」にこだわりあり

そしてこの手帳は紙質もとてもよく、いろいろなことを書き込むのにぴったりなんです。
少しクリームがかった紙色なので目にやさしく、そこにピンクの刷り色が入ることで、シンプルだけど華やかでおしゃれにしあがっています。
さらに、ちょっと特殊なかがり方を採用していただいているので、どのページも真っ直ぐにしっかり開くんです。
毎日使うものですし、少しでも使いにくさがあると、なんとなく敬遠してしまいますよね。
だから使いやすさも重視しています。

オリジナルメッセージで勇気をもらう

よいエネルギーで満たされるよう、素敵な予定をたくさん入れていこう

「ワークライフスタイル手帳」では、冒頭の「はじめに」の部分でその年1年をどんなふうに過ごしたいかを、ウィークリーカレンダーの部分にはその週を過ごすためのお守りのようなメッセージを掲載しています。
ウィークリーメッセージのほうは、これまで私がたくさん書いてきたブログや書籍などから、みなさんに届けたい言葉をピックアップしました。
前向きで楽しくなれるような言葉を選んでいますので、このメッセージを楽しみにされている方も多いとうかがっています。
今回のメッセージのなかで、私が気に入っているのは「自分のエネルギーが未来を作り出す。」という言葉。
自分が出したエネルギーがその1年になるので、手帳にはぜひ、わくわくする予定をたくさん入れてください。
スケジュールを書き込むとき「やりたくないな」とか「やらないかもしれないな」と少しでも思ったら、それは心からのサイン。すぐにその予定を手放すことはできなくても自分の本当の気持ちをしっかり感じて、それを手放す方法やもっとウキウキするようになる方法を考えるきっかけにしてください。
その日がくるのが憂鬱になるような予定ではなくて、朝起きたときに「今日はあれをやるんだ♪」とうきうきするような、楽しみになる予定をたくさん書き込んでいってくださいね。

月単位でも週単位でも、使いやすいやり方で予定を管理

マンスリーページは、手帳の見開きいっぱいにレイアウトされています。
基本的に私はマンスリーページで予定を管理しているので、この手帳では1日の予定を書き込む欄に横罫を入れています。罫が、アバウトな時間軸を兼ねているんです。
たとえば午前中に予定がある日は欄内の上のほうに書き込み、夜に予定がある日は下のほうに書き込むという感じです。
この方法だと、1ヶ月の予定を俯瞰して見られますし、スケジュールが詰まり気味な週などもわかりやすいので、コントロールしやすいと感じています。

ウィークリーページはその日の気づきをメモしたり、日記のようなことを書き込んだりしています。
1日の枠がある程度の幅を持っているのは、そういったノートのような使い方もできるようにするためです。
とはいえ、ウィークリーページで予定を管理される方もいらっしゃると思いますので、バーチカル的にも使えるように、時間も記載されたレイアウトになっています。

選りすぐりのウィークリーメッセージと「やりたいことリスト」

ウィークリーページには、週ごとにひと言メッセージを掲載しています。
このメッセージは、私が運営しているオンラインサロンの会員さまが、私の著作やブログのなかから「お気に入りの言葉」としてピックアップしてくださったものから抜粋しました。
みなさんが気に入ってくださっている言葉を集めましたので、きっとより多くの方に共感していただけるメッセージになっていると思います。

メッセージの下には、その週の「TO DOリスト」を書き込むスペースも用意しました。
ここはそのまま「やらなくてはいけないこと」をリストアップして書いていただいてもいいのですが、私のおすすめは「WANT TO DOリスト」としての使い方です。

やりたいことを思いついても、日常の「やらなければいけないこと」が多いと、その想いがかき消されていってしまいがちです。
でも、たとえばここに「今週は新しいカフェに行ってみたい」「あの映画を観に行きたい」といった些細なことでも記入しておけば、ふと時間ができたときに叶えることができたりもしますよね。
あなたの理想を叶えるのは、他でもないあなた自身なのです。
ですから、たとえ小さなことでも自分自身で叶え続けていけば、「やりたいことを叶える」ことが当たり前のことになっていきます。
普段、小さなことからコツコツと「やりたいこと」を叶えていくうちに、理想の自分にどんどん近づいていくはずです。

新月の日は願いごとを書いて、「なりたい私」に近づいていく

また、この手帳の大きな特徴として、カレンダーの後に「1年後になりたい私」をイメージして書くページと、「新月の願いごと」を書くページがあります。
2022年は、1月3日が新月なんですね。
新年早々に願いごとを書くことができるので、より早いタイミングで「1年後になりたい私」を想像することができるのではないでしょうか。

振り返ると、1年というのはあっという間に過ぎていってしまいます。
この手帳を使ってくださるみなさんからこの手帳に書いたことは本当に叶うんです!!とたくさんのお声をいただいています。
今年の手帳もみなさんの願いごとをたくさんたくさん叶えられますように。
心から願っています。

ワークライフスタイル手帳2022

商品概要

宮本佳実 my work life style 2022 diary
ワークライフスタイル手帳2022 【メッセージカード付き】

  • サイズ:(約)H155×W90mm
  • ページ数:208P
  • 本体:糸かがり手帳製本、しおり紐色違い2本
  • カバー:塩ビシート
  • 原産国:日本
  • 特典:メッセージカード
  • 予約期間:2021年9月17日(金)17:00〜2021年10月17日(日)23:59
  • お届け予定日:2021年11月下旬より順次発送いたします。

ワークライフスタイル手帳2022 パープル

2,750円(税込)送料込み

※沖縄は別途送料が発生します。

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ワークライフスタイル手帳2022 グリーン

2,750円(税込)送料込み

※沖縄は別途送料が発生します。

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