商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
学参・辞典・語学・児童書
高校学参
HOME
大学入試 森本将英の 理系数学 マスト160題
9784046007155
大学入試 森本将英の 理系数学 マスト160題
著者:
森本 将英
1,980
円(税込)
発売日
2017年01月20日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784046007155
サイズ :A5判 総ページ数: 424
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 22.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
難関大突破!真の実力がつく問題を厳選!これが「理系数学」の『新基準』
河合塾トップ講師が最新入試問題を徹底分析した、理系必携の数学問題集!
理系数学において入試で合否が決まる「頻出&標準レベル」を160題厳選した「良問」の問題集です。
第1章から第14章まで、数学I・A・II・B・IIIにおける各単元で、理解するのにふさわしい問題や頻出テーマを扱った問題を取り上げました。そして、最終章では、総合(融合)演習を行います。
詳しい解説だけでなく、重要事項がまとめられた「ポイント」、その問題の背景を読み解く「問題の発想」、実力がレベルアップする「講義」、そして、その問題を解く際に注意すべきことがかかれた「コメント」を丹念に読み進めることで、難関大理系数学に対応できる実力が身につくでしょう。
各問題には難易度別(A,B,C)と目標解答時間が表示していますので、苦手な分野からでも結構ですし、もっと実力をつけたい分野からでもでも結構ですので、まずは一通りやり終えてください。一つひとつが手ごたえのある「頻出&標準レベル」の問題を厳選していますので、学習を進めるうちに自然に力がつくように構成されております。
そして、反復演習し、解法を理解することで、入試突破の道が拓けるでしょう!
著訳者プロフィール
●森本 将英:河合塾講師。河合塾数学科講師。
名古屋地区を中心に、東大・京大・医学部からセンターレベルまで幅広いレベルの授業を担当。夏期・冬期講習では多くの講座が締切となり、増設講座が設置される人気講師。
授業以外にもテキスト・解答速報の執筆、全統マーク模試の作成、高大接続教育・新課程入試・教科書分析プロジェクトなどでも活躍。また、旺文社「全国大学入試問題正解」の執筆者でもある。
たまたま解法を思いつけたから解けたという「たまたま数学」を嫌い、論理的に考えることによりいつでも解ける数学力の伝授をモットーとしている。
目次
第1章 関数・方程式・論理・整式
第2章 整数
第3章 場合の数・確率
第4章 図形と方程式
第5章 三角関数
第6章 指数関数・対数関数
第7章 微分法・積分法(多項式)
第8章 ベクトル
第9章 数列
第10章 式と曲線
第11章 複素数平面
第12章 極限
第13章 微分法
第14章 積分法
第15章 総合・融合問題
#中経出版
#一般書
#学参
#高校学参(中経)
#語学・学参・辞典
#高校学参
#森本 将英
難関大突破!真の実力がつく問題を厳選!これが「理系数学」の『新基準』
河合塾トップ講師が最新入試問題を徹底分析した、理系必携の数学問題集!理系数学において入試で合否が決まる「頻出&標準レベル」を160題厳選した「良問」の問題集です。
第1章から第14章まで、数学I・A・II・B・IIIにおける各単元で、理解するのにふさわしい問題や頻出テーマを扱った問題を取り上げました。そして、最終章では、総合(融合)演習を行います。
詳しい解説だけでなく、重要事項がまとめられた「ポイント」、その問題の背景を読み解く「問題の発想」、実力がレベルアップする「講義」、そして、その問題を解く際に注意すべきことがかかれた「コメント」を丹念に読み進めることで、難関大理系数学に対応できる実力が身につくでしょう。
各問題には難易度別(A,B,C)と目標解答時間が表示していますので、苦手な分野からでも結構ですし、もっと実力をつけたい分野からでもでも結構ですので、まずは一通りやり終えてください。一つひとつが手ごたえのある「頻出&標準レベル」の問題を厳選していますので、学習を進めるうちに自然に力がつくように構成されております。
そして、反復演習し、解法を理解することで、入試突破の道が拓けるでしょう!
著訳者プロフィール
名古屋地区を中心に、東大・京大・医学部からセンターレベルまで幅広いレベルの授業を担当。夏期・冬期講習では多くの講座が締切となり、増設講座が設置される人気講師。
授業以外にもテキスト・解答速報の執筆、全統マーク模試の作成、高大接続教育・新課程入試・教科書分析プロジェクトなどでも活躍。また、旺文社「全国大学入試問題正解」の執筆者でもある。
たまたま解法を思いつけたから解けたという「たまたま数学」を嫌い、論理的に考えることによりいつでも解ける数学力の伝授をモットーとしている。
目次
第2章 整数
第3章 場合の数・確率
第4章 図形と方程式
第5章 三角関数
第6章 指数関数・対数関数
第7章 微分法・積分法(多項式)
第8章 ベクトル
第9章 数列
第10章 式と曲線
第11章 複素数平面
第12章 極限
第13章 微分法
第14章 積分法
第15章 総合・融合問題