商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(日文)
HOME
うちの執事が言うことには
うちの執事が言うことには 6
9784041025918
うちの執事が言うことには 6
著者:
高里 椎奈
682
円(税込)
発売日
2015年11月25日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041025918
サイズ :文庫判 総ページ数: 240
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
発展途上の主従コンビが織りなす極上ミステリー!
冬がきて、烏丸家にもクリスマスの季節がやってきた。執事の衣更月をはじめとする使用人たちの、日頃の労に報いたいと考えた花穎だったが……。半熟当主と切れ者執事の事件簿、第6段!
著訳者プロフィール
●高里 椎奈:茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#日本文学(キャラ文)
#一般文庫
#角川文庫(日文)
#高里 椎奈
うちの執事が言うことには 第10巻
682円
(税込)
うちの執事が言うことには EX
616円
(税込)
うちの執事が言うことには
792円
(税込)
うちの執事が言うことには 第9巻
638円
(税込)
うちの執事が言うことには 第8巻
638円
(税込)
発展途上の主従コンビが織りなす極上ミステリー!
冬がきて、烏丸家にもクリスマスの季節がやってきた。執事の衣更月をはじめとする使用人たちの、日頃の労に報いたいと考えた花穎だったが……。半熟当主と切れ者執事の事件簿、第6段!著訳者プロフィール