大学入試 門脇渉の 英語[整序問題]が面白いほど解ける本

大学入試 門脇渉の 英語[整序問題]が面白いほど解ける本

著者: 門脇 渉
1,408円(税込)
発売日2017年11月13日

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  • ISBN コード : 9784046019981
  • サイズ : A5判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

上位校入試に頻出の整序問題・極上良問約450問を厳選し、切れ味鋭く解説

2000年度以降に主要大学にて出題された「整序」問題全設問を分析し、いずれも捨てがたい約450問を厳選。入試問題研究が趣味の著者が、設問に共通する主要論点を体系的に分類。その場しのぎではない、実践的で網羅的な解説を付与。「整序」問題解法の真髄が凝縮された珠玉の一冊。

著訳者プロフィール

●門脇 渉:東京大学文学部卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学(学際情報学修士)。成増塾にて高卒部部長・英語科主任講師を務める。少人数制指導でありながら東大・京大・医学部・早慶大など最難関大への驚異的な合格実績で快進撃を続ける同塾において、その合格実績を牽引する看板講師。「受講生のポテンシャルを最大限に引き出す少人数指導の理想形を日夜追求する」ことをモットーに、徹底した入試研究にもとづく教科横断の知識を駆使した指導は、受講生から絶大な支持を得ている。

目次

第1部 原則編:「整序問題」解法の大原則

第2部 実践編:主要論点別解法の研究
 第1回 第5文型と無生物主語を攻略する
 第2回 itを用いた構文を発見する
 第3回 準動詞のカタマリをつくる
 第4回 関係詞・疑問詞のカタマリをつくる
 第5回 接続詞のカタマリをつくる
 第6回 語順がカギとなる構文
 第7回 日本語から発想転換する構文
 第8回 見つけて即座に連想する慣用表現
 第9回 ねらわれる動詞のイディオム
 第10回 ねらわれるその他のイディオム

第3部 総仕上げ編:頻出問題形式のランダム演習
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