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十津川警部
青梅線レポートの謎
9784041058459
青梅線レポートの謎
著者:
西村 京太郎
924
円(税込)
発売日
2017年11月29日
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ISBN コード : 9784041058459
サイズ :新書判 総ページ数: 224
商品寸法(横/縦/束幅): 106 × 173 × 12.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
最新テクノロジーに、十津川が挑む、未だかつてない展開に、驚愕せよ!!
奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cmらいのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎
の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?
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#一般書
#単行本
#単行本1(5000円未満)
#文芸単行本
#日本
#130:角川書店単行本
#西村 京太郎
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