マーケティングオートメーション 最強の導入手法

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マーケティングオートメーション 最強の導入手法

1,760円(税込)
発売日2018年03月02日
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  • ISBN コード : 9784046020741
  • サイズ : A5判 総ページ数: 192ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 16.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

なぜ御社の「マーケティング」は機能しないのか?最新事例満載の入門書

導入実績は日本トップクラスの600社以上!
「本当に使えるマーケティングオートメーション」の手法を解説!
「マーケティングオートメーション」とは、自社の商品やサービスに関心がある見込み客を特定し、メールや自社サイトを通じたマーケティング施策で購入意欲を高め、適切なタイミングでの営業活動を可能にするものです。
だが著者によると、現実には「運用がうまくいっている会社は少ない」という。原因は、マーケティングオートメーションと「CRM(顧客管理システム)」との連携がとれていないことです。「流行りだから」とマーケティングオートメーションを「とりあえず」導入しようとする会社が多いために、すでにあるCRMと連携させるという部分がおろそかになり、現場には「役に立たないマーケティングオートメーション」が蔓延しています。
そこで、「マーケティングオートメーション×CRM(CRMと掛け合わせたマーケティングオートメーション)」をテーマに、実践的な「考え方」と「活用法」を提案する1冊。

著訳者プロフィール

●小池 智和:株式会社リクルートで企業の販促支援事業の営業に携わったのち、株式会社ネクスウェイに転籍。ネット広告事業の立ち上げや商品開発責任者を歴任する。その後、株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。パートナーアライアンス部でパートナー支援や地域スキームを構築する。2014年8月からは2BC株式会社の設立に参画し、マーケティングオートメーションシステムの導入支援を中心に事業を推進。その領域に特化した事業推進のため分社し、2015年にtoBeマーケティング株式会社を設立、現在に至る。

目次

第1章 「マーケティングオートメーション×CRM」で理想的なマーケティングを実現する
(なぜ今、マーケティングの重要性が増しているのか/顧客管理型マーケティングの特徴・課題/マーケティングオートメーションとCRMの違い/目的/必要機能/種類/トレンド)
第2章 「マーケティングオートメーション×CRM」を使って何をするのか
(導入前に考えること/導入後の運用方法/ROI・KPI/PDCAの回し方)
第3章 「失敗しないマーケティングオートメーション×CRM」の操作方法
(見込み顧客の管理・育成/スコアリング・シナリオ設定)
第4章 成果につながる運用アイデア(ノウハウ)
(Salesforceと連携した営業支援・業務プロセス改善/デジタルマーケティング全体の最適化)
第5章 成果につながる活用事例
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