- ISBNコード
- 9784040821689
- レーベル
- 角川新書
- 商品形態
- 新書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 108 × 173 × 10.1 mm
- 総ページ数
- 192ページ
激動の平成時代・日本を世界との関わりで読み解く池上講義。
池上彰が見た時代の転換点ーー
2019年5月1日から新しい元号を用いることが決まり、激動の平成時代が、約30年で終わりを迎えることになった。
バブルの頂点から始まった平成時代は、その後、バブルの崩壊、失われた20年を迎えることになる。
くしくも平成のスタートは、東西冷戦終結とも重なり、新たな対立構造、グローバル社会とも歩みを同じくする。
日本の大きな分岐点になった激動の平成時代を、世界との関わりから読み解く。
全ページ・2色展開で、写真や図表、イラスト図解などを多用する池上「平成」講義の登場だ。
2019年5月1日から新しい元号を用いることが決まり、激動の平成時代が、約30年で終わりを迎えることになった。
バブルの頂点から始まった平成時代は、その後、バブルの崩壊、失われた20年を迎えることになる。
くしくも平成のスタートは、東西冷戦終結とも重なり、新たな対立構造、グローバル社会とも歩みを同じくする。
日本の大きな分岐点になった激動の平成時代を、世界との関わりから読み解く。
全ページ・2色展開で、写真や図表、イラスト図解などを多用する池上「平成」講義の登場だ。