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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編
9784040694498
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編
著者:
モンズースー
1,210
円(税込)
発売日
2017年09月22日
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ISBN コード : 9784040694498
サイズ :A5判 総ページ数: 208
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 17.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。
長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。
立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。
圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。
子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
著訳者プロフィール
●モンズースー:長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞後に始めたブログ「漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」がアメブロ総合1位を記録。2016年にデビュー作『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(KADOKAWA)を刊行、大きな話題を呼びロングセラーとなる。
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圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。
立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。
圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。
子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
著訳者プロフィール