悪魔の孤独と水銀糖の少女

悪魔の孤独と水銀糖の少女

『ミミズクと夜の王』紅玉いづきが贈る、極上のファンタジー。
著者: 紅玉 いづき
イラスト: 赤岸K
定価: 659円(税込み)
発売日:2018年05月10日
「あなたを愛するために、ここまで来たんだもの」
 黒い海を越え、呪われた島にやってきた美しい少女、シュガーリア。今は滅びた死霊術師の忘れ形見である彼女が出会ったのは、大罪人の男、ヨクサルだった。彼は無数の罪をその身に刻み、背負う悪魔は、『孤独を力にかえる』という──。
「あんた、何様のつもりだ」
「わたしはシュガーリア。この世界で最後の……死霊術師の孫娘よ」
 愛など知らない男と、愛しか知らない少女が出会った時、末路を迎えたはずの物語が動きはじめる。
 水銀糖の少女の、命をかけた最後の恋は、滅びの運命に抗うことが出来るのか。
  • ISBN コード : 9784048937948
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 312ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●紅玉 いづき:1984年、石川県金沢市出身。金沢大学文学部卒業。『ミミズクと夜の王』で第13回電撃小説大賞・大賞を受賞し、デビュー。その後も、逆境を跳ね返し、我がものとしていく少女たちを描き、強固な支持を得ている。
●赤岸K:第20回電撃イラスト大賞《銀賞》を受賞。「電撃文庫MAGAZINE」に連載された『悪魔語りのテオ』(著/紅玉いづき)のイラスト担当、『バテリバイス-人間電池と砂の巨像-』(原作/千賀史貴)の作画担当、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』(原作/江口 連)の作画担当などで活躍中。

プロローグ いと長きもの、そしていと深きもの
第一章 黒い海に一艘の小舟
第二章 死者だけを友として
第三章 軽やかに死の踊る街
第四章 孤独とはなにか
第五章 死してなお生きるなら
第六章 宝石と黄金
第七章 魂の輪郭
第八章 白き聖者よ来たれり
エピローグ 少女と男


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