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国民的女優・綾瀬はるか、2015〜2018年の歩み
30歳以降の3年間、綾瀬はるかが取り組んだ作品の現場に密着し、演技と演技の間の瞬間を追い、記録したオフショット写真集。3年がかりで取り組み、アクションに開眼したNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』シリーズ、
スクリーンの中のモノクロ映画のヒロインと映画監督を夢見る現実世界の青年の切ない恋を描き大ヒットを記録した映画『今夜、ロマンス劇場で』、
初めて母親(義母)役に挑み、血のつながりにかかわらぬ無償の愛の尊さを表現し感動を呼んでいる、ドラマ『義母と娘のブルース』・・・。
主役を演じる重圧と責任に正面から立ち向かいつつ、常に現場を和ませ俳優仲間やスタッフ達に愛情を注ぐ・・・、そんな綾瀬はるかの凛凛しさと透明感、包容力が余すところなく詰まった一冊となっている。
さらにそれぞれの作品にひもづくインタビューに加えて、30代を生きる“いま”について語っている。
著訳者プロフィール
2004年、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインに抜擢され、その全身全霊の演技が話題を呼ぶ。
その後『白夜行』『JIN-仁-』ほか、数々のドラマ、映画に出演し、その評価を確立し、
2013年には、『八重の桜』で大河ドラマの主演を務める。
2018年は、初の母親役に挑んだ『義母と娘のブルース』に主演し、大ヒットを記録する。