- ISBNコード
- 9784046041241
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 14.0 mm
- 総ページ数
- 224ページ
宗教学は、グローバル時代における必須教養だ
政治、経済、文化、あらゆることの根底には
「宗教」の考え方が根付いています。
そうした背景を理解することは、グローバル時代における
コミュニケーションに必須です。
本書で基本を「ざっと」押さえましょう
「宗教」の考え方が根付いています。
そうした背景を理解することは、グローバル時代における
コミュニケーションに必須です。
本書で基本を「ざっと」押さえましょう
目次
序 宗教と宗教学
1章 宗教とは何か?/2章 宗教の誕生
第1部 世界の宗教
3章 ユダヤ教とキリスト教/4章 ユダヤ教とキリスト教の諸形態/5章 ヒンドゥー教と仏教/6章 仏教の諸形態/7章 イスラーム/8章 インド以西の諸宗教
第2部 東アジアと日本の宗教
9章 儒教と道教/10章 東アジア近世の宗教/11章 神道の基軸/12章 近代の神道/13章 古代仏教/14章 中世仏教/15章 習合的な宗教伝統/16章 新宗教の展開
第3部 世俗化論と世俗化論以後
17章 宗教の衰退か?/18章 宗教復興か?/19章 宗教の働く新たな場/20章 宗教が求められる場
1章 宗教とは何か?/2章 宗教の誕生
第1部 世界の宗教
3章 ユダヤ教とキリスト教/4章 ユダヤ教とキリスト教の諸形態/5章 ヒンドゥー教と仏教/6章 仏教の諸形態/7章 イスラーム/8章 インド以西の諸宗教
第2部 東アジアと日本の宗教
9章 儒教と道教/10章 東アジア近世の宗教/11章 神道の基軸/12章 近代の神道/13章 古代仏教/14章 中世仏教/15章 習合的な宗教伝統/16章 新宗教の展開
第3部 世俗化論と世俗化論以後
17章 宗教の衰退か?/18章 宗教復興か?/19章 宗教の働く新たな場/20章 宗教が求められる場