倒れるときは前のめり

倒れるときは前のめり

748円(税込)
発売日2019年09月21日

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  • ISBN コード : 9784041080320
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 368ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 13.6 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

小説も収録! 有川ひろのエッセイ集、待望の文庫化。

『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集が文庫化。
日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし(単行本刊行時)。
現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。
「文庫版のためのあとがき」を書き下ろし。当代一の人気作家のエッセンスがここに!

著訳者プロフィール

●有川 ひろ:高知県生まれ。第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。その後『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で4年連続ブクログ大賞を受賞。他著作に『三匹のおっさん』『阪急電車』『海の底』『レインツリーの国』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『だれもが知ってる小さな国』『アンマーとぼくら』 など多数。2019年、「有川浩」から「有川ひろ」に改名。
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