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身につけるべきは、“年相応”の美しさ 年齢を重ねても綺麗でいられる永遠モノのメイクテクニック
9784040641317
身につけるべきは、“年相応”の美しさ 年齢を重ねても綺麗でいられる永遠モノのメイクテクニック
著者:
福井 美余
1,540
円(税込)
発売日
2019年10月10日
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ISBN コード : 9784040641317
サイズ :四六判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 188 × 14.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
【予約の取れないメイク講師が教える「老けない」美容&メイクの決定版!】
「なんだか最近メイクがきまらない・・・」という方必見!
アラフォーがするべきケアが
この1冊でよくわかります!
本書では、
今現在と5年先の見た目に確実に差がつく、
普遍的なメイク&ケアを徹底紹介します。
□Part1 BASE MAKE-UP マイナス5歳の肌を叶えるベースメイク
□Part2 EYE MAKE-UP “光”を取り入れて目力をつくるアイメイク
□Part3 EYEBROW MAKE-UP 顔の印象を決めるのは眉
□Part4 CHEEK & LIP 色気をふわっと感じさせるチーク&リップ
□Part5 SKIN CARE メイクの土台をつくるスキンケアの新常識
□Part6 RESCUE TECHNIQUE メイク&美容の悩みを救うテクニック
● 化粧水は頭皮以外のすべてに塗る
● お風呂上がりの化粧水はお風呂場でつける
● 乳液を塗る前に3分待つと肌にぐんぐん入る
● 35歳を過ぎたら、顔は洗わない
● クレンジングは規定量の4倍使う
●陶器のようなツヤ肌をつくるのはリキッドファンデーション
● コンシーラーはファンデの前に仕込む
● 目と口のまわりを薄く塗ると肌全体に透明感が出る
● アイラインはまつ毛の間に「置く」
● アイメイクで一番大切なのはまつ毛を極限まで上げること
● マスカラの二度塗りはまつ毛の根元だけでいい
●顔の印象を決めるのは目ではなく眉
● 大人を小顔に見せるチークの入れ方
● オレンジの下地を使うと顔色がいきいきする
● 肌年齢を決めるのは血色をよくするチーク
モデル=樋場早紀(とよば・さき)
著訳者プロフィール
●福井 美余:日本パーソナルメイク協会代表理事。大手メイクスクールで活躍後、独立。美容専門学校、美容部員、ヘアメイクアーティストなどプロの育成指導に携わるかたわら、全国で一般女性向けのメイク講座を開催。受講生は1万人以上に及ぶ。これまで購入してきたコスメの額は、東京都内のマンション1軒分になるほどのコスメマニア。
#メディアファクトリー
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#実用書
#美容・健康
#生活・文化・実用
#実用書
#015:―
#福井 美余
【予約の取れないメイク講師が教える「老けない」美容&メイクの決定版!】
「なんだか最近メイクがきまらない・・・」という方必見!アラフォーがするべきケアが
この1冊でよくわかります!
本書では、
今現在と5年先の見た目に確実に差がつく、
普遍的なメイク&ケアを徹底紹介します。
□Part1 BASE MAKE-UP マイナス5歳の肌を叶えるベースメイク
□Part2 EYE MAKE-UP “光”を取り入れて目力をつくるアイメイク
□Part3 EYEBROW MAKE-UP 顔の印象を決めるのは眉
□Part4 CHEEK & LIP 色気をふわっと感じさせるチーク&リップ
□Part5 SKIN CARE メイクの土台をつくるスキンケアの新常識
□Part6 RESCUE TECHNIQUE メイク&美容の悩みを救うテクニック
● 化粧水は頭皮以外のすべてに塗る
● お風呂上がりの化粧水はお風呂場でつける
● 乳液を塗る前に3分待つと肌にぐんぐん入る
● 35歳を過ぎたら、顔は洗わない
● クレンジングは規定量の4倍使う
●陶器のようなツヤ肌をつくるのはリキッドファンデーション
● コンシーラーはファンデの前に仕込む
● 目と口のまわりを薄く塗ると肌全体に透明感が出る
● アイラインはまつ毛の間に「置く」
● アイメイクで一番大切なのはまつ毛を極限まで上げること
● マスカラの二度塗りはまつ毛の根元だけでいい
●顔の印象を決めるのは目ではなく眉
● 大人を小顔に見せるチークの入れ方
● オレンジの下地を使うと顔色がいきいきする
● 肌年齢を決めるのは血色をよくするチーク
モデル=樋場早紀(とよば・さき)
著訳者プロフィール