カドカワストア

  • 会員登録
  • ログイン

古関裕而 日本人を励まし続けた応援歌作曲の神様

著者: 青山 誠
770円(税込)
発売日2020年02月15日

数量

電子書籍をブックウォーカーで購入
  • ご利用可能なお支払方法

    クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784046045577
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 232
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 11.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

奮闘努力で、再び立ち上がる日本人を温かく励ました応援歌作曲の神様の物語

「心も浮き立つような、古関裕而作曲のオリンピック・マーチが鳴り響きます」
と、アナウンサーが発した実況中継の第一声。
「報われた」
その思いはあったと思う。
アジアではじめてのオリンピック。
日本の作曲家を代表してその入場行進曲を作るということは、生涯5000曲以上の作品のなかでも特別の意味をもつ。
青空の下、自分の曲に乗せて世界中から集まった選手たちが行進し、5万人を超える観衆が曲に合わせて笑顔で手拍子する。作曲家冥利に尽きる。
この素晴らしい瞬間を目にしたことで、これまでの生みの苦しみの苦労が報われた。
また、片田舎で将来の不安に怯えながら独学した日々、ヒット曲に恵まれなかった苦悩、それもこれも、この瞬間で報われた……。

2020年春放送開始の、朝の連続ドラマで昭和を代表する作曲家・古関裕而が取り上げられます。音楽で人々を励まし、波乱万丈の人生をコンパクトな1冊の文庫で紹介します。
この本を読んで、ぜひ、自分への応援歌にしてください。

著訳者プロフィール

●青山 誠:大阪芸術大学卒業。ウェブサイト「BizAiA!」で『カフェから見るアジア』を連載中。著書に『広岡浅子』(新人物文庫)、『大橋鎭子と花森安治』『坂野惇子』『吉本せい』(いずれも中経の文庫)、『江戸三〇〇藩 城下町をゆく』(双葉新書)、『戦術の日本史』(宝島SUGOI文庫)などがある。

目次

第1章 福島行進曲
第2章 夢淡き東京
第3章 露営の歌
第4章 長崎の鐘
第5章 栄冠は君に輝く