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リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来
9784046046253
リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来
著者:
柳澤 大輔
1,540
円(税込)
発売日
2020年03月18日
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ISBN コード : 9784046046253
サイズ :四六判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
鎌倉の大人気企業CEOが「リビング・シフト」の先にある生き方論を展開!
どこでも働ける時代が到来し、若者を中心に東京から地方への流れが加速しています。
「東京一極集中」から、「東京も選択肢のうちの一つ」の時代へ。
それは、「企業」ではなく、「人」を中心とした生き方への思考の変化であり、
その流れは、これまでの価値観をガラッと変えるパラダイム・シフトになりつつあります。
2002年、いち早く鎌倉へと本社を構えた面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏が
この大きな時代の流れを「リビング・シフト」と位置づけ、
働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。
合理的に考えても答えが出ない今、
カヤックの働き方・在り方を織り交ぜながら、次世代の生き方論を展開します!
巻末には、『ニュータイプの時代』著者であり、世田谷から葉山へ移住した山口周氏との対談を収録。
これからの時代の「当たり前」になるであろう考え方のヒントがもりだくさん。
目次
Chapter 1 東京vs地域 地方人気はなぜ生まれたのか
Chapter 2 移住2.0 多角化する地域と人の関係
Chapter 3 リビング・シフトが変える「働き方」
Chapter 4 やっぱり「コミュニティ」は必要だった
Chapter 5 リビング・シフトを知れば未来の経済がわかる
Chapter 6 資本主義に代わるモノサシは地域にあった
対談 山口 周 × 柳澤大輔
「未来の当たり前」を先取りする地域移住
著訳者プロフィール
●柳澤 大輔:1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。鎌倉に本社を構え、鎌倉からオリジナリティのあるコンテンツをWebサイト、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム市場に発信する。著書に『面白法人カヤック会社案内』『鎌倉資本主義』(ともにプレジデント社)、『アイデアは考えるな』(日経BP社)など。ユニークな人事制度(サイコロ給、スマイル給)や、ワークスタイル(旅する支社)を発信する。
目次
第1章 なぜ今、地域が注目されているのか?
第2章 移住2.0 リビング・シフト時代の移住の潮目
第3章 リビング・シフトが変える働き方
第4章 コミュニティとビジネスの新たな可能性
第5章 リビング・シフトと幸福の関係
第6章 「人」中心の社会の生き方
#中経出版
#一般書
#ビジネス
#自己啓発(中経)
#ビジネス
#ビジネス
#015:―
#柳澤 大輔
鎌倉の大人気企業CEOが「リビング・シフト」の先にある生き方論を展開!
どこでも働ける時代が到来し、若者を中心に東京から地方への流れが加速しています。「東京一極集中」から、「東京も選択肢のうちの一つ」の時代へ。
それは、「企業」ではなく、「人」を中心とした生き方への思考の変化であり、
その流れは、これまでの価値観をガラッと変えるパラダイム・シフトになりつつあります。
2002年、いち早く鎌倉へと本社を構えた面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏が
この大きな時代の流れを「リビング・シフト」と位置づけ、
働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。
合理的に考えても答えが出ない今、
カヤックの働き方・在り方を織り交ぜながら、次世代の生き方論を展開します!
巻末には、『ニュータイプの時代』著者であり、世田谷から葉山へ移住した山口周氏との対談を収録。
これからの時代の「当たり前」になるであろう考え方のヒントがもりだくさん。
目次
Chapter 1 東京vs地域 地方人気はなぜ生まれたのか
Chapter 2 移住2.0 多角化する地域と人の関係
Chapter 3 リビング・シフトが変える「働き方」
Chapter 4 やっぱり「コミュニティ」は必要だった
Chapter 5 リビング・シフトを知れば未来の経済がわかる
Chapter 6 資本主義に代わるモノサシは地域にあった
対談 山口 周 × 柳澤大輔
「未来の当たり前」を先取りする地域移住
著訳者プロフィール
目次
第2章 移住2.0 リビング・シフト時代の移住の潮目
第3章 リビング・シフトが変える働き方
第4章 コミュニティとビジネスの新たな可能性
第5章 リビング・シフトと幸福の関係
第6章 「人」中心の社会の生き方