月刊星ナビ 2020年5月号

月刊星ナビ 2020年5月号

星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
定価: 960円(税込み)
発売日:2020年04月03日
特集は赤道儀の新しい技術潮流「波動駆動赤道儀」。さらに、3月26日に新発売の「ステラショット2」に搭載された充実の新機能は必見です。

■表紙画像
野々村和洋さんが撮影した、二重星団に近づくパンスターズ彗星です。本誌では急増光で話題のアトラス彗星についても紹介します。

■望遠鏡架台の新しい技術潮流 波動駆動赤道儀(解説/山口千宗)
近年登場の「波動駆動赤道儀」はオートガイドで精度をカバーすることができ、さらにウエイトが不要かつコンパクトで注目されています。しくみと使いこなし方を含め、さらなる展開が楽しみな波動駆動赤道儀について紹介します。

■星雲・星団撮影は「ステラショット2」でスマートに(紹介/上山治貴)
天体撮影ソフトウェア「ステラショット2」は「GearBox」の使用での操作の無線化や、極軸望遠鏡なしでの極軸合わせ、インターバル撮影、人工衛星の待ち伏せ撮影など天体写真撮影者が欲しかった機能が満載です。 実際の撮影手順を辿りながら、新機能を中心に紹介します。

■海洋生物学で探る かに座の蟹の正体(解説/小島 敦)
黄道12星座のひとつで、春に見頃を迎えるかに座。実は星座絵によってさまざまな姿で描かれています。海洋生物学の観点からカニの種類の特定に挑戦します。

■宇宙で働く2 プラネタリウム解説者編(解説/三浦飛未来)
星空の魅力を案内する「プラネタリウム解説者」。そんな姿に憧れる人は多いですが、憧れだけでは務まらない実態があります。解説以外の仕事やプラネタリウム業界での就職事情について若手解説員が語ります。

■エーゲ海の風14 輝けるハイスペック男神アポロン(解説/早水 勉)
太陽神アポロンは予言や医療、音楽など多くを司る人気の神です。アポロンが司る「予言」に注目し、彼が人気になるまでの道筋や聖地、星座神話を紹介します。

■日食カウントダウン アフリカ〜台湾金環日食の全体像(解説/石井 馨)
今回の日食は太陽と月の見かけの大きさの差が小さい「極細金環日食」。日食の全体像や観測地を紹介します。

■カメラ&天文機材が目白押し! CP+バーチャルレポート(レポート/川村晶)
2月27日に行われるはずだった「CP+2020」が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止になりました。メーカーからの公表情報や出展メーカーへの独自取材をもとに、カメラや天文機材についてバーチャルレポートします。
  • JAN コード : 4910134810504
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

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