盤上に君はもういない

盤上に君はもういない

もう一度、あなたと指したい。その望みが、私のすべてだった――。
著者: 綾崎 隼
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2020年09月30日
負けたくない敵がいる。誰よりも理解してくれる敵がいる。
だから、二人は強くなれる。

将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才を描く、今年最泣の青春純愛小説!

【内容紹介】
将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか? そして二人に導かれる、哀しき運命とは?

※電子書籍版特典として、書き下ろしショートストーリー「諏訪飛鳥と竹森稜太の原初的邂逅」を収録しています。
  • ISBN コード : 9784041095959
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 384ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 22.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●綾崎 隼:2009年に第16回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞し『蒼空時雨』(メディアワークス文庫)でデビュー。「花鳥風月」シリーズ、「ノーブルチルドレン」シリーズなど、メディアワークス文庫にて人気シリーズを多数刊行するほか「命の後で咲いた花」などの単行本も刊行。講談社タイガでも「君と時計と」シリーズ(全4巻)を刊行。恋愛青春小説の書き手として10代20代女性読者から多くの支持を集めている。
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