パワースピーチ入門

パワースピーチ入門

社会学の泰斗が読み解くスピーチの極意とは何か?
定価: 990円(税込み)
発売日:2020年07月10日
新型コロナウイルス危機下、あらためて問われたのは「リーダーの指導力」だ。

福澤諭吉、齋藤隆夫、チャーチルから
コロナ禍で注目されたクオモNY州知事、メルケル首相、安倍晋三首相までのスピーチを引きながら、
人々を鼓舞する良いスピーチ、落胆される駄目なスピーチの違いを解き明かす。

これを読めば、人の心を揺さぶり動かす言葉の技法が習得できる。

【本書で引用されるスピーチ】
NY州兵が招集されると、ニューヨーカー一人ひとりが必ず誇らしい気持ちになります。
じゃあ言おう。さあ、出て行って、コロナウィルスを一発、蹴っ飛ばしてやれ。
皆さん一人ひとりに、神の祝福があるように。
(第1章・クオモNY州知事スピーチの抜粋)


今日は悲しい日だ、と首相は言った。
でも、こんなふうに考えてみたらどうだろうか。
もしもこの戦争の試練がこの島にも及ぶのなら、
いまの世代の英国人たちは、待っていましたと相手になる。感謝したいぐらいだ。
イギリスの偉大さを築いた父祖たちに、ひけをとらないと証明できるのだから。
(第3章・チャーチルスピーチの抜粋)


【目次】

第1部伝説の討論 


第2部これがパワースピーチだ
 
第1章クオモNY州知事の伝え方
第2章メルケル首相の言葉を紡ぐ力
第3章チャーチルはなぜ歴史を動かせたか


第3部パワースピーチのつくり方

第4章添削でよくなるスピーチの実例
第5章日本の名スピーチの実践者たち


第4部スピーチ力を伸ばす

第6章スピーチ原稿を磨く
第7章スピーチ力を育む

  • ISBN コード : 9784040823812
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 304ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 13.8 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●橋爪 大三郎:1948 年神奈川県生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。77年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。『4行でわかる 世界の文明』(角川新書)、『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『皇国日本とアメリカ大権』(筑摩選書)など著書多数。共著に『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、新書大賞2012を受賞)、『日本人のための軍事学』(角川新書)など。

第1部伝説の討論 

第2部これがパワースピーチだ 
 第1章クオモNY州知事の伝え方
 第2章メルケル首相の言葉を紡ぐ力
 第3章チャーチルはなぜ歴史を動かせたか

第3部パワースピーチのつくり方
 第4章添削でよくなるスピーチの実例
 第5章日本の名スピーチの実践者たち

第4部スピーチ力を伸ばす
 第6章スピーチ原稿を磨く
 第7章スピーチ力を育む


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