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みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート39
9784041099735
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート39
著者:
銀色 夏生
748
円(税込)
発売日
2021年04月23日
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ISBN コード : 9784041099735
サイズ :文庫判 総ページ数: 288
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.8 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。そう思ったらスッキリした。
私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。
著訳者プロフィール
●銀色 夏生:詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。そう思ったらスッキリした。
私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。著訳者プロフィール